日本科学未来館の過去イベントのリスト
以下は日本科学未来館で行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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「チェコイノベーション展」
ヨーロッパの中心に位置するチェコは、古くから他国と協力し合いながら技術開発や生産の分野で発展を遂げてきました。その中で、数多くの優れた発明家が輩出してきました。日本企業も200社以上が生産・投資のため…詳細 »
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「NHKサイエンススタジアム2018」
NHKの科学番組が今年も未来館に大集合!昨年は2日間で3万7000人以上が参加した人気のイベントです。会場では、番組の世界を体感できる展示や公開収録、大学生によるワークショップなどを行い、科学の魅力や…詳細 »
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「東北の海を復興せよ! - "海博士"たちと語る一日 - 」 トークイベント
東北の海は、海の幸に恵まれた豊かな漁場です。東日本大震災の津波によって、この海の環境や生き物の暮らしが大きく変化しました。 このイベントでは、震災直後から海洋生態系の変化を調査する"海博士"たちが未来…詳細 »
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「MUTEK.JP」
様々な分野で音楽・ヴィジュアル・テクノロジーの融合を前衛的に探求する、23組のアーティストの出演が新たに発表されたことで、ラインナップはすでに第一弾発表の2倍規模となった。さらに今後の追加発表を待つ、…詳細 »
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「中秋の名月 未来館でお月見!2018」展
今年の中秋の名月は9月24日。未来館のシンボル展示「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」に、月周回衛星「かぐや」が捉えた月の姿を映し出すほか、「星の衝突で、何ができた?」というテーマのもと、月や地…詳細 »
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「人工生命国際会議 ALIFE 2018」
来たるべき「ALife(人工生命)」の未来を模索する人工生命国際会議「ALIFE 2018」が、複雑系科学・ALife研究者の池上高志率いるALIFE Lab.主催の下、日本科学未来館にて開催されます…詳細 »
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「デザインあ展 in TOKYO」
こどもたちのデザインマインドを育む、NHK Eテレの番組「デザインあ」。本展は「デザインあ」のコンセプトを、体験の場に発展させる展覧会です。番組では、身のまわりに意識を向け、どのような問題があるかを探…詳細 »
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「『生命』になりたい!ブルックスのジュースを探して」常設展
メディアラボは、定期的な展示更新を行いながら、先端情報技術による表現の可能性を紹介し、新しい世界観を提示するスペースです。第20期のテーマは「生命とは何か?」。AOMORIトリエンナーレ2017(20…詳細 »
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「名探偵コナン 科学捜査展 ~真実への推理(アブダクション)~」
本展は、1994 年に週刊誌で発売されて以来、国境や文化、世代を越えて世界に広がり支持され続けている『名探偵コナン』の世界観をベースに、科学捜査のプロセスを楽しみながら体験できる企画展です。会場では、…詳細 »
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「第23回学生CGコンテスト」展
「第23回学生CGコンテスト」の受賞作品と受賞者を紹介するイベント「Campus Genius Meeting」を、2月16日(金)~18日(日)の3日間、東京・お台場の日本科学未来館にて開催いたしま…詳細 »
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「匂わずにいられない! ~奥深き嗅覚の世界~」展
食べものの匂いでおいしさを感じる、入浴剤の匂いが心と身体を安らかにするなど、くらしのさまざまな場面で匂いは重要な役割を果たしています。そのほかにも、医療現場で不快な匂いをやわらげたりするなど、その使い…詳細 »
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「MOVE 生きものになれる展 - 動く図鑑の世界にとびこもう! - 」
生き物の生態を五感を使って学ぶ、体験型企画展です。鎧のようなダンゴムシの甲羅を模したスーツを着て丸くなったり、水面を走るトカゲになりきったりと、実際に体を動かしながら生き物の知恵やワザを学びます。従来…詳細 »
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「ビューティフル・ライス~1000年おいしく食べられますように」展
明日も、1000年先も、おいしいお米を食べ続けるために、いま私たちにできることは何でしょう? 本展は、日本科学未来館を会場にアジアで初めて開催する世界科学館サミット2017(SCWS2017: 11…詳細 »
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「見えてきた、“ちょっと先”の未来 ~5Gが創る未来のライフスタイル~」
本イベントでは、第5世代移動通信方式(以下、5G)や人工知能(AI)、バーチャルリアリティ(VR)などの最先端技術が創る"ちょっと先"の未来のライフスタイルを「5G Experience」、さらに「L…詳細 »
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「Rez Infinite ドーム投影実験 第2弾」
ヘッドマウントディスプレイを装着し、360度の視野で臨場感あふれる映像体験が可能なVR(バーチャル・リアリティ)コンテンツ。本イベントは、世界中で急速に開発と普及が進むVRコンテンツの新しい可能性を探…詳細 »
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「MUTEK.JP」
MUTEK.JPは、芸術とテクノロジーの架け橋となる、世界最前線のディジタル・アートと、エレクトロニック・ミュージックによる国際的なフェスティバル。進化し続けるテクノロジーとアートの融合、クリエイティ…詳細 »
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「もうえらべない? 地球 sold out! ~SDGs×未来逆算思考~」
近い将来、今のような豊かな暮らし方をえらべなくなるとしたら、あなたはどうしますか? 本展示は、SDGsの紹介にはじまり、私たちの消費行動とSDGsとの関係を考えるパネル展示です。また隣接するゲーム形式…詳細 »
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「デジタルコンテンツEXPO 2017」
コンテンツの制作や表現を支援するコンテンツ技術は、情報処理や映像表示の能力を向上させながら、ゲームやアニメなどのコンテンツ産業を発展させる原動力となってきました。コンピュータグラフィクスや3D、VRな…詳細 »
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「中秋の名月 未来館でお月見!2017」
毎年恒例の本イベントでは、未来館のシンボル展示「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」に、月周回衛星「かぐや」が捉えた月面のデータを加え、月の姿を映し出します。未来館でしか味わえない、全球の「お月見…詳細 »
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「ナイトミュージアム vol 1 - 未来館で『お地球見』 -」
シンボルゾーンでジオ・コスモスを見上げる「お地球見」や、VRコンテンツをドームシアターで投影する実験イベントなど、「球体」をテーマに様々なしかけを館内でくりひろげます。ライトアップで、昼間と全く別の姿…詳細 »
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「ディズニー・アート展 - いのちを吹き込む魔法 - 」
ミッキーマウスの誕生作となった『蒸気船ウィリー』(1928年)にはじまり、世界初の長編カラーアニメーション『白雪姫』(1937年)、『ダンボ』(1941年)など初期の作品から『アナと雪の女王』(201…詳細 »
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「22nd Campus Genius Meeting」
学生CGコンテストは、1995年に学生によるコンピュータグラフィックス作品を対象にして始まりましたが、 時代とともに新しい表現や技術に対応し、現在ではCGのみならず幅広い表現分野の登竜門になっています…詳細 »
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「メディアラボ第 17 期展示 数理の国の錯視研究所」
見えるはずのない模様が見える、あるはずの物が消える――。メディアラボ第17期展示「数理の国の錯視研究所」では、こうした不条理で奇妙な錯視の世界を、数学を使って解明しようとしている研究者、新井仁之氏と杉…詳細 »
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「The NINJA - 忍者ってナンジャ!? -」
映画やアニメなど世界中で愛されている「忍者(Ninja)」。実在した忍者の姿はいまだに謎に満ちていますが、三重大学などの学術研究により、その姿が明らかになりつつあります。忍者は「心・技・体」の総合的な…詳細 »
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「Björk Digital - 音楽のVR・18日間の実験 - 」
「Björk Digital」は、アーティスト・ビョークの音楽と、最先端のテクノロジーの融合により、音楽体験を拡張する実験的なVRの展示プロジェクトです。会場では、世界の映像クリエーターやプログラマー…詳細 »
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第21回学生CGコンテスト受賞発表イベント Campus Genius Meeting
- メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート ・ トーク
- 2016年03月04日 〜 2016年03月06日
学生CGコンテストは、1995年に学生によるコンピュータグラフィックス作品を対象にして始まりました。時代とともに新しい表現や技術に対応し、現在ではCGのみならず幅広い表現分野の登竜門になっています。2…詳細 »
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「GAME ON - ゲームってなんでおもしろい? -」
本展は、コンピュータやインターネットなどの情報技術とともに進化をつづけ、世界中のエンターテイメントを変えたコンピュータゲームの進化を一望する展覧会です。2002年に英・バービカン・センターでの開催以来…詳細 »
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「世界のはじまりをさぐる」
本イベントは宇宙、地球、生命分野それぞれの「はじまり」をテーマにして、最新研究成果とともに紹介するものです。会場は、展示エリア、トークエリア、シアターエリアで構成され、展示エリアでは、テーマについて最…詳細 »
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サイエンスアゴラ 2015
サイエンスアゴラは、2006年の開催以来、今回で10回目という節目の開催となります。この間、私たちは東日本大震災を経験し、科学と社会との関係を見つめ直す契機を得たにもかかわらず、専門家、事業者、行政、…詳細 »
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「メディアラボ第15期 - アルクダケ 一歩で進歩」
「歩き方」には、腕の振り方や歩幅の大きさ、姿勢など、人それぞれに違いがあり、その人独特の個性が存在します。 本展示では2つの体験型コンテンツを通して、「歩き方」のちょっとした癖で個人を特定したり、年…詳細 »
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「ポケモン研究所 - キミにもできる! 新たな発見 - 」
ポケットモンスター(ポケモン)は、平成8年にゲームソフトが発売されて以来、国境や文化、世代を越えて世界に広がり、支持され続けています。本展は、そんな親しみのある「ポケモン」を題材として、「観察」や「分…詳細 »
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「福森伸 + 高木正勝 トークイベント」
しょうぶ学園園長でありotto & orabuの指揮者でもある福森伸氏がアーティスト高木正勝氏と、多様な人々が共に生きる社会について語ります。鹿児島の知的障害者のための社会福祉施設しょうぶ学園…詳細 »
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「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」 展
チームラボは、デジタル領域を中心に独創的な事業を展開するウルトラテクノロジスト集団。彼らが制作・発表してきた話題の「デジタルアート作品」と、全国の子どもたちを楽しませてきた「学ぶ未来の遊園地プロジェク…詳細 »
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「まず!ふれてみよ - テニトルセカイ ツナグミライ - 」展
日本科学未来館ラボ第14期展示「まず!ふれてみよ - テニトルセカイ ツナグミライ - 」を公開します。本展示では、見て、さわれる情報環境の実現に向けて行われている最新の研究成果を体験することができま…詳細 »
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「地球合宿2014『ケヴィン・ケリーの地球 -テクノロジーはどこへ向かうのか?- 』」 トークイベント
「地球合宿2014」は、多角的な視点から地球の未来を考える多様なアクティビティからなるイベント。今年のテーマは、地球環境に大きな影響を与える「都市の変化」です。ケヴィン・ケリー氏はその最新刊で、都市も…詳細 »
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「トイレ? 行っトイレ! - ボクらのうんちと地球のみらい」
トイレは日常生活から地球環境にいたるまで、あらゆる側面で私たちの「生きること」と関わっています。赤ちゃんからお年寄りまで、それぞれの年齢層でかかえる排泄の問題、そして世界で約25億人がトイレを使えない…詳細 »
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「火星の新しい視点 - “マーズ・エクスプレス”がとらえた高解像度3D写真 - 」 展
ドイツ連邦共和国の航空宇宙センター(DLR)と協力し、火星探査機“マーズ・エクスプレス”が撮影した世界初の画像を含む火星の地形写真を、前例のないスケールの高解像度3D画像で展示します。太陽系4番目の惑…詳細 »
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「メディアラボ第13期 - 1たす1が2じゃない世界 数理モデルのすすめ - 」
常設展示「メディアラボ」は、先端情報技術による表現の可能性を、定期的な展示更新を行いながら紹介していくスペースです。スクランブル交差点での人の流れや株価の複雑な動きなど、世の中で起こっているさまざまな…詳細 »
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「オリンピックを支えるモノづくり」
オリンピックで活躍するのは選手だけではありません。会場の演出や競技の中継に使う大型映像機器、感動を伝える放送機器などは、オリンピックの歴史とともに進化を続けてきました。ソチ冬期オリンピック・パラリンピ…詳細 »
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THE世界一展 - 極める日本!モノづくり -
伝統とハイテク、美食やポップカルチャーなどが混在する日本。ここには世界でナンバーワン、オンリーワンの価値をもつ技術と文化があふれています。精巧で緻密、そしておもてなしの精神に富んだ「モノづくり」の数々…詳細 »
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Maker Faire Tokyo 2013
日本科学未来館は、前年に引き続き平成25年11月3日(日)~4日(月・祝)にMaker Faire Tokyo 2013を開催いたします。このイベントはエレクトロニクス(電子工作)、ロボット、アートな…詳細 »
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デジタルコンテンツEXPO2013
デジタルコンテンツEXPOでは、製品化以前の研究開発段階にあるシーズ技術やプロトタイプシステムが主役です。大学や研究機関で生み出される新技術の中には、製品化に至らずに姿を消してしまうものも少なくありま…詳細 »
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「ASIMOが展示物の説明を行う実証実験」
人とコミュニケーションできるASIMOの実用化を目指し、7月2日〜8月3日に行った「新型ASIMOを用いた自律型説明ロボット実証実験」に続いて行われるものです。実験では、様々な展示がある実験フロア内で…詳細 »
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「『イノベーティブ・スウェーデン』-明日の世界のためのイノベーション20アイテム-」
スウェーデンの「ICT(情報通信技術)」「ライフ・サイエンス」「クリーン・テクノロジー」「ゲーミング」の4つの分野で、特に成長が著しい若手の企業20社が生み出した世界最先端のイノベーションアイテムを紹…詳細 »
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「中秋の名月 未来館でお月見!2013」
直径約6m、有機ELパネルを10,362枚貼り込んだシンボル展示「Geo-Cosmos」。月周回衛星「かぐや」が捉えた月の表面データを特別に映し出します。未来館オリジナルの昼間の「お月見」をお楽しみく…詳細 »
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「2013年ノーベル賞関連イベント」
今年も各賞につき3人の科学コミュニケーターが未来館の公式ブログを通して、受賞の対象研究と受賞者を予想。順次、その研究意義や成果を紹介していきます。また、常設展示フロアでは、予想した研究の注目ポイントを…詳細 »
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「Miraikanラボ2013 ~ナマの研究者に会える7日間~」
未来館の研究棟では、先端の研究が行われています。「安くて薄く発電効率の良い太陽電池」「拡張現実感(AR) 」「3D空間に描かれる空中ディスプレイ」「ロボット」「遺伝子改変マウス」などの研究者たちが展示…詳細 »
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ビョーク 「Biophilia Tokyo(バイオフィリア トウキョウ)」
「Biophilia」はスタジオ・アルバム、タッチスクリーン用アプリ、ウェブサイト、カスタム・メイドされた楽器、ライヴ・パフォーマンス、教育的なワークショップから構成されるマルチメディア・プロジェクト…詳細 »
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サイエンティスト・トーク「翔べ!昆虫サイボーグ」
生きている昆虫に、機械をうめこんで、私たちでその動きをコントロールする「昆虫サイボーグ」。災害や事故の現場など人が入れない場所で、被害の大きさを調べたり、小型監視モニターとして活躍したりすることが期待…詳細 »
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「ムラタセイサク君®」「ムラタセイコちゃん®」
日本を代表する産業の一つであり、自動車産業や家電産業になくてはならない 「電子部品」。 電子部品の機能を応用して作られた自転車型ロボット「ムラタセイサク君®」と、一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん®…詳細 »
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「サンダーバード博~世紀の特撮が描くボクらの未来~」
サンダーバード」は、1965年にイギリスで誕生した不朽の特撮作品で、もうすぐ50周年を迎えようとしている今も、世代や国を超えて人々を魅了し続けています。2065年の未来を舞台に、世界各地で発生した事故…詳細 »
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「『自律型説明ロボット』の実証実験」
今回の実証実験「自律型説明ロボット」では、来館者に対して、ASIMO自身に備わっている機能を自ら説明します。その際、質問を投げかけて来館者の挙手による返答を見て意向を推定したり、身振りを交えてわかりや…詳細 »
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「Geo-Cosmos新規上映プログラム『軌跡~The Movements』」
テーマは「人間の活動と地球観の変遷」。約6億年前からの大陸移動、20万年前からの人類の大移動、古地図、現代の道路、航路、鉄道、空路、そして国際宇宙ステーション(ISS)、GPSなど、“移動”にまつわる…詳細 »
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「波瀾万丈!おかね道 - あなたをうつし出す10の実験」展
本展では、お金の使い方に現れる自分の意思決定と行動特性を10の実験で明らかにしながら、人間の性質とお金、そして社会の動きとの関係をひも解きます。お金と正面から向き合い、行動するための心構え――いわば“…詳細 »
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「SATREPS写真展 - Wonderful World 地球のために、未来のために」
近年、環境・エネルギー問題、自然災害、感染症、食糧問題など、国際社会が共同で取り組むべき課題が増えています。本展では、地球規模課題の解決に科学技術で挑戦するSATREPSの研究プロジェクトを、研究員が…詳細 »
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「ボジョレーだけじゃない?ワインで語る地球の姿」 トークイベント
当日は月に一度の夜間開館日です。暗やみに輝く地球ディスプレイ「Geo-Cosmos」の下で、ワインを味わいながら、ワイン造りの裏側にあるさまざまな科学や技術、それを生み出し支える人たちのお話をお楽しみ…詳細 »
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「Google マップの歩とストリートビュー/Doodle 4 Google『100年先の未来』」 展
Google が、地図サービスを手がけてからの 8年間の歩みを、時系列で体験できる展示です。開発の背景、製品がどのように発展してきたかを、公開当時の映像や写真を通して知ることができます。ストリートビュ…詳細 »
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デジタルコンテンツEXPO2012
本イベントは、経済産業省と一般財団法人デジタルコンテンツ協会が主催するもので、CG(コンピュータグラフィックス)や3D(立体視)、VR(仮想現実)AR(拡張現実)などのデジタル技術を活用した58点の作…詳細 »
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のむらしんぼ「めざせ!未来のマンガ家」 - トークイベント
漫画「つるピカハゲ丸」の作者のむらしんぼ氏を迎え、おもしろいマンガのつくり方をテーマに講演します。 開催場所 日本科学未来館 1Fインフォメーションロビー前での開催になります。 定員 50名 …詳細 »
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「メディアラボ第11期展示 『フカシギの数え方 The Art of 1064 –Understanding Vastness-』」展
常設展示「メディアラボ」は、先端情報技術による表現の可能性を、定期的な展示更新を行いながら紹介していくスペースです。第 11 期となる今回は、超高速アルゴリズムの研究をすすめる「JST ERATO 湊…詳細 »
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「『科学で体験するマンガ展』~時を超える夢のヒーロー~」
戦後から、高度成長期に至るまで、日本のマンガ文化は飛躍的に成長してきました。とりわけ、1960年代から70年代に描かれた作品に登場する主人公たちは、多くの子どもたちに大きな夢を与えてきました。そのあこ…詳細 »
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「宇宙の渚」展
これまで、宇宙から地球を眺めることができるのは宇宙飛行士の特権でした。今回、JAXAの協力のもと、NHKによって開発された宇宙用超高感度ハイビジョンカメラと国際宇宙ステーションに165日間滞在した古川…詳細 »
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「行ってみなくちゃわからない! 大科学実験 in 未来館」展
NHK Eテレ(教育テレビ)の人気番組「大科学実験」。毎回、「やってみなくちゃわからない!」を合い言葉に、シンプルながらも非常に大がかりな実験を行います。2012年の春休み、番組で実際に使った装置や器…詳細 »
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「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」展
すべてのものごとには「終わり」があります。人の一生も、自然も、文明も、そしてこの宇宙でさえも。しかし忙しい毎日、そんなことを考えている余裕はなく、また考えたくもないと思っているかもしれません。2011…詳細 »
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「字作字演 」メディアラボ第10期展示
常設展示「メディアラボ」は、情報科学技術による表現の可能性を、定期的な展示更新を行いながら紹介していくスペースです。 第10期は、コンピュータとデザインの関係について研究するプログラマー 古堅まさひ…詳細 »
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ウメサオタダオ 「未来を探検する知の道具」
梅棹忠夫氏は、理学博士でありながら、精力的なフィールドワークにより収集した膨大な資料を通して、また多様な分野の知識人との交流、対談を重ねて、独創的な視点から世界を読み解きました。情報整理法を解説しつつ…詳細 »
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「デジタルコンテンツExpo 2011」
コンピュータ技術の発展と足並みを合わせて成長を遂げてきたデジタルコンテンツは、ゲームやアニメなどの産業を発展させるとともに、芸術表現の場として新たな文化を生み出してきました。コンピュータグラフィックス…詳細 »
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「IVRC決勝大会」
2011年7月2日、東京大学本郷キャンパスにて、第19回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC2011)のプレゼンテーション審査が行われ、日本科学未来館(東京お台場)で10月8、9日に行…詳細 »
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「メイキング・オブ・東京スカイツリー® -ようこそ、天空の建設現場へ-」展
本展は東京スカイツリーをシンボルとし、世界一の高さを誇る自立式電波塔の建設を可能とした先端科学技術を紹介します。東京スカイツリーの施工現場で使われた実機や設計図など、貴重な資料を通して建設現場の先端を…詳細 »
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「TOP OF THE TOP !」展
原子・分子のミクロな世界から医療、宇宙まで。あらゆる分野で最先端をいく30名の研究者が総力を結集し、世界のトップをめざす、*「FIRSTプログラム(最先端研究開発支援プログラム)」。本展は、FIRST…詳細 »
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メガスターII コスモス
既存のプラネタリウムでは、数万個程度の星までしか投影していないことがほとんどですが、このMEGASTAR-IIでは、12.5等星まで、500万個の恒星という、我々の肉眼で見ることのできない星までも再現…詳細 »
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「テオ・ヤンセン展~生命の創造~」展
本展はオランダ出身のアーティスト テオ・ヤンセン氏の作品「ビーチアニマル」を、科学的な視点で紹介します。 「ビーチアニマル」は大きいものでは体長12メートルにもおよぶ、プラスチックチューブやペットボト…詳細 »
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「おかえり、はやぶさ カプセル公開イベント」展
「はやぶさ」は、地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸して試料を持ち帰るという世界初のミッションに挑戦し、6月に再突入カプセルを無事帰還させました。現在、カプセルの中から取り出した微粒子を分…詳細 »
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第18回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト
さて、この度私ども日本バーチャルリアリティ学会では2010年8月24日(火)25日(水)の二日間、お台場の日本科学未来館において「インタラクティブ東京2010」と「第18回国際学生対抗バーチャルリアリ…詳細 »
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「インタラクティブ東京2010」展
さて、この度私ども日本バーチャルリアリティ学会では2010年8月24日(火)25日(水)の二日間、お台場の日本科学未来館において「インタラクティブ東京2010」と「第18回国際学生対抗バーチャルリアリ…詳細 »
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「ドラえもんの科学みらい展」
世代を越えて愛され続ける「ドラえもん」。そして、その魅力のひとつである、数々のひみつ道具。ドラえもんのひみつ道具は、現在の科学技術でどこまで実現されているのでしょうか。「タケコプター」「透明マント」な…詳細 »
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アースラウンジ vol.7 「デザイン×科学 地球マテリアル会議」
日々、素材(マテリアル)に向き合いモノづくりをするデザイナーは、地球スケールの時間の流れを、どれだけ意識しているでしょうか? 「地球」という大テーマに向き合ったアースラウンジシリーズ。今回は、「…詳細 »
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「きみのみらい・みらいのきみ- かこさとしと探しにいこう、絵本の中へ」展
50年にわたり、絵本を通して科学を伝えてきたかこさとしさんをアドバイザーに迎え、世代をこえて私たちの未来について語り合う企画展です。かこさんの時代をへても変わらない科学のまなざしを軸に、先端科学が見す…詳細 »
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「お化け屋敷で科学する!2 ~恐怖の実験~」展
誰も触っていないのに物が動く、何もしていないのに音がする、見えないはずの物が見える。通常ではあり得ないことがおきると人々は恐怖を感じます。本展は人間が恐怖として感じるさまざまな怪奇現象を、物理学、化学…詳細 »
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「『おいしく、食べる』の科学」展
「食べる」ことは「生きる」こと。食事は私たちの命をつなぎ、体や心を形づくる大切な行為です。日々の生活に密接に関わる「食」について、私たちはどれだけ正しい知識を持ち、選択しているのでしょうか。食品産地偽…詳細 »
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「ZIGZAG 伝統革新 未来を走るイタリア」展
世界を魅了するイタリアの自転車やスポーツカー。その美しいフォルムには卓越した機械工学と先進のテクノロジーが凝縮されています。 オートバイ、自動車、自転車、鉄道、船舶、航空宇宙から新素材まで。伝統…詳細 »
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「夜はやさしい」
地球上のさまざまな地域から見える星空と、その土地で聞こえる音、そして各地の夜をうたう詩のことばを通して、地球の広がりとその中にいる自分の存在を改めて感じられるプラネタリウム作品。 東京の夜空から…詳細 »
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クワクボリョウタ 「微笑みトランジスタ」
常設展示「メディアラボ」は、年3回程度の展示更新を行いながら先端情報技術やそれらを利用した表現の可能性を紹介していく展示空間です。第4期となる今回は、新しいコミュニケーションの形を生み出し、日常生活を…詳細 »
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「ターミネーター展 ~戦いか、共に生きるか? ロボットとボクらの未来」展
映画「ターミネーター」は1984年にシリーズ第一作が公開され、人間とロボットの共存について描いた独特の世界観が人々に強い印象を与えました。特撮技術や特殊効果を使って作り上げられた映像は、未来のロボット…詳細 »
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岩田洋夫 「博士の異常な創作」
常設展示「メディアラボ」は、先端情報技術やそれらを利用した表現の可能性を、定期的な展示更新を行いながら紹介していく展示空間です。第3期となる今回は、視覚だけではなく、触覚や力覚、歩行・移動感覚などの身…詳細 »
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「生命(いのち)の森、アマゾンの危機と未来」展
アマゾンの現状を伝えるために、現地で暮らす人々の視点からアマゾンを描いた展覧会が、本国ブラジル、パリ、ニューヨークなど世界各地を巡回し、いよいよ日本に初上陸します。会場に再現されたジャングルを体験し、…詳細 »
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「Cape Farewell アートを通して気候変動を知る」展
Cape Farewell (ケープフェアウェル)は、科学者やアーティストが北極圏を航海するプロジェクトです。100年前に建造されたオランダの帆船に国際的なチームが乗り込み、氷に覆われた北極圏を航海し…詳細 »
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「メディアラボ」常設展示
常設展示「情報科学技術と社会」は、体験型の展示装置を中心とした楽しみながら情報技術のしくみを学べるフロアです。今回、このフロアの約150㎡部分を改修し、多種多様な展示物に対応できるフレキシブルな空間「…詳細 »
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「エイリアン展 ―― モシモシ、応答ネガイマス。」展
地球外生命―人呼んでエイリアン。私たちはなぜ、いまだ誰も見たことのないこの存在を信じ、あるいは疑い、またさまざまな憶測をするのでしょう?この問いの裏には、「われわれはこの広い宇宙で、本当に唯一の知的生…詳細 »
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「∞のこどもたち」展
本展覧会は、「こどもたちには∞の可能性がある。夢がある。その可能性と夢を育てることが未来の科学、そして文化につながる。」という主旨のもと、近年授業数が減りつつある小学校の図画工作の時間にスポットをあて…詳細 »
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「サイエンスニュース!アジア展 〜アジアの力、科学の力、を伝えます」展
地球上で最も広大な面積を有するアジア地域は幅広い気候帯のため、多様な生物種が生息しています。その存在は地球全体の環境バランスの持続源であり、生活資源としても大きな可能性を秘めています。しかしながら、近…詳細 »
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「ランドセル・ミーティング – ミュージアムの入学式へようこそ」展
1人の人間の成長を見つめるように、ミュージアムの成長をご紹介します。 0歳 笑って、泣いて ~ みんなが自分を見つめている 1歳 歩き出す ~ 行きたいところに自分で行こう 2歳 おしゃべり …詳細 »
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「65億人のサバイバル — 先端科学と、生きていく」展
温かい食事にやりがいのある仕事、忙しい毎日を支える豊かな物質。そんな充実した日常生活の延長がもたらすのは、地球温暖化やエネルギー危機、資源の枯渇といった問題の数々です。世界人口が65億人を上まわると言…詳細 »
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新型ASIMOがMiraikanにやってくる!
昨年12月に発表された、新型ASIMO。今回は初めて、この新型ASIMOがHondaの関連施設以外で一般公開され、Miraikanのインタープリター(展示解説員)のASIMOと共演します。 本イベン…詳細 »
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『サイエンス+フィクション』-ナノ世界とグローバルカルチャーのはざまで-
2002年からヨーロッパ各地の美術館、博物館、教育機関等で開催されている巡回展『サイエンス+フィクション』。アジア初の開催となる本展は、科学と芸術の融和を目指し、フォルクスワーゲン財団(独)の設立40…詳細 »
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デジタルアートフェスティバル東京2005
見たい!聞きたい!触りたい!「デジタルアート」は、あなたの脳の「知りたい!(Know)」を満たしてくれるアートだ。CG、アニメーション、WEB、インタラクティブ…作品は多種多様。とにかく、デジタル技術…詳細 »
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サイエンス・トンネル
原子や分子のナノレベルからスケールの大きな太陽系や宇宙の構造まで、最先端の科学者が解き明かした研究の成果を12のトンネルをくぐり抜けながら、映像や音とともに体験していきます。ドイツ最大の基礎科学研究機…詳細 »