新宿ニコンサロンの過去イベントのリスト
以下は新宿ニコンサロンで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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奥田彰人 「HAPPY PEOPLE」
2004年9月から2006年1月にかけて撮影した、熊本県水俣市とその近郊の人々をモチーフとした写真である。この土地は長い間、怒りと涙が集約された場所として見られてきた。しかし今、その過去の教訓を背に歩 (…)
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細川伸吉 「ふるさとの風物詩 -長野県茅野市・角寒天工場の記録-」
作者は隣接する富士見町から妻の実家がある茅野市に移って16年になるが、隣が寒天工場であったため、毎年暮れからの製造光景を朝夕となく目にしてきた。長野県茅野市は「角寒天製造日本一」の生産地で、写真を生涯 (…)
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越間有紀子 「晴れときどき砂嵐」
中国、北京では、昼夜問わず都市の破壊、再生が繰り返されており、存在と消滅、創造の狭間で全てが曖昧になっている。それらは変化の加速度を増して倍速映像を見ているかのようだ。その目の前の建物は建築しているの (…)
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内野雅文 「車窓から」
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川合真琴 「Bevel」
ギャラリートーク: 4月12日(日)13:00~14:00
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赤石幸弘 「聖なる場所の記憶」
日本列島上に無数存在する聖なる空間。そのなかでも古代から中央の権力に抗い、異民族視された地域のウツなる場所を写真に記録することで、日本列島の歴史を読み直し、作者が喪失している何かを回復したいと考えた。 (…)
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下瀬信雄 「結界」
「結界」は、作者が十数年にわたって取り組んできたライフワークとでもいうべきシリーズで、今回が新作6回目となる写真展である。被写体のほとんどがごく身近な自然で、西日本の豊かな植生を中心に撮影したものであ (…)
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亀井正樹 「平和村日記 - 枯葉剤は世代をこえて」
ベトナム戦争で散布された枯葉剤の影響と考えられる人体への被害は、四半世紀も前に報道写真家の中村梧郎氏などにより世界に告発された。しかしその被害は、今なお生まれ来る子供たちに影響を及ぼし続けている。生ま (…)
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松下初美 展
日本の大学生は、3年の中ごろになると就職活動を始める。作者にとって、真っ黒の群れが企業の説明会に向かう様子はお葬式に、またスタジオで撮った証明写真が遺影に見えたことが違和感の始まりであった。びしっとス (…)
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「2007日本カメラフォトコンテスト」展
本コンテストは、1950年創刊の『日本カメラ』(51年に月刊化)における誌上月例コンテストで、60年近くの歴史を有している。特色は、著名な写真家が1年間を通じて審査を担当、結果を毎月誌上で発表すると共 (…)
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「フォトシティさがみはら2007 プロの部 入賞作品」展
写真は、芸術写真から家族写真まで広い地盤を持ち、その卓越した記録性と豊かな表現機能により、多くの人に感動を与えるものであるとともに、私たちの生活にとても身近な存在である。相模原市では、豊かな精神文化が (…)
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インベ カヲリ「倫理社会」
心の裏表や、さらに隠されたもうひとつの姿だったり、性格の悪さや攻撃性、人に言えない過去、そういった人間の複雑性が好きで撮りつづけた作品である。 「ありのまま……」という言い方があるが、作者はその (…)
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吉原かおり 「カプセル アパート」
わずか1畳半のプライベートルームと、それ以外の生活は共有空間になっているカプセルアパート。作者はこのカプセルアパートに1年以上も住み、退室してからも住人の写真を撮り続けてきた。そしてパブリックとプライ (…)
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柴田のりよし 「路地裏マンダラ」
作者は生来路地歩きが大好きで、いろいろな土地を旅しては裏通りや細い路地へと入り込んでゆく習性がある。7年ほど前より、変わりつつある中国都市部の路地裏に興味を抱き、北京・上海・広州を旅しては庶民の生活を (…)
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山中賢一 「てんさい(10歳)は20歳になった -途上登場! 20歳-」
高知県中央部の山間に位置する吾北村(ごほくそん)(現いの町)は、人口約3200人の農林業の村である。高齢と過疎が進み、地元に就職先は少ない。20歳を祝う成人式には村を離れている子どもが多いため、村では (…)
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濱口香奈子 「時差2時間からの便り」
3年前に祖父が死んだのがきっかけとなり、作者は宗教に対して疑問と複雑な気持ちを持つようになった。日本と同じ仏教国で、多くの共通点があるタイに行けば答えが見つかるのではないかと考え、作者は2006年の1 (…)
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佐藤哲郎 「紐育流浪」
ニューヨークのマンハッタンで撮影した路上生活者の記録である。彼らは奴隷として連行されてきた人たちの子孫、権力中枢の麻薬利権の被害者でもある薬物依存症患者、アルコール依存症患者、連邦政府による包括的公的 (…)
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全日本写真連盟 「全日本写真展 2007」
35回目を迎えた「全日本写真展 2007」のテーマは、身のまわりの暮らしや風俗、人間の営み、政治経済に至るまで、“あなたのセンスで現代を切り撮ろう”である。展示する作品には、変貌する都市、生活様式が変 (…)
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廣瀬遥果 「ミナソコ」
薄皮の一枚で狂気を包んでいるような土地だと気付くのは、旅人だからかもしれない。 祭りの中のバリ。ガムランと人いきれの喧騒の中から、エアポケットのように抜け落ちた一瞬の、圧倒的な静寂が、バリそのものだ (…)
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Jui 「カフカラス」
モノクロ94点。
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青島千恵子 「光る音-IV Delhi インド デリー」
日本、台湾、タイとアジアの国々を巡り、ついに作者はインド、デリーにやってきた。灼熱の太陽とその暑さにもめげず押し寄せる人々の洪水、溢れかえる物たち、動物、植物。それらが一緒くたになってせまってくる。そ (…)
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稲宮康人 「『くに』のかたち - HIGHWAY LANDSCAPES OF JAPAN」
今の日本には使われている高速道路が8,920kmあり、建設中の路線、建設予定路線を合わせると15,000kmにもなる。首都高速や阪神高速を含めれば、総延長は更に伸びる。作者は2005年から07年にかけ (…)
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荒多惠子 「√(ルート) 1」
作品は、昨年行った写真展「胸神(muna kami)―乳がんになった日から―」の続編である。作者は病になったあと、死に直面した恐怖を拭い去るすべがなかなか見つからず、女としての自信を喪失していた。もは (…)
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飯田勇 「越境地帯」
中朝国境で北朝鮮の脱北者の取材を始めて10年、作者は今まで7回この地を旅した。最初の取材は1997年だった。本当に北からの逃亡者に会えるのだろうかと半信半疑だったが、現地に行くといとも簡単に遇えた。地 (…)
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久保圭史 「通り過ぎなかった光景」
タイトルの意味するところは、作者の視界ではなく、感覚を通り過ぎていかなかった光景という程度の意味である。作者が気に入っている撮影行為は、日々の中でなんとなく感覚に引っかかってくる光景を複写していくこと (…)
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佐藤圭司 「東京シアター」
東京の街にいる人々の写真展、カラー46点。
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セイリー育緒 「甘い地獄」
第13回酒田市土門拳文化賞受賞作品「甘い地獄」の展覧会を開催いたします。 作者はハリウッドに部屋を借りていた。2階建てアパートの104号室。窓からは風に揺れるヤシの木が見えた。左隣に住む白人女性 (…)
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村上友重 「水、満ちる - the series of water」
水が大気を満たす。水が凝縮し、視界が遮られ、すべてが曖昧になり、柔らかな風景が広がる。いつからか作者は、そこに心惹かれるようになっていた。今回は6年ほど前から撮り続けてきた水の風景のシリーズからの展示 (…)
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金子友洋 「Botany」
モノクロ44点。
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平良正己 「沖縄(うちなー)ガーデンII -一時停止がくれた開放感-」
生活の匂いを何のためらいもなくさらけ出し、豊か・きれいといった表面を取り繕うことにほとんど無関心にみえる家のまわりの空間。なぜか作者は、そんな「庭」に惹かれた。そんな「庭」では、効率・衛生・合理、いや (…)
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狩野久美子 「Backyard -隠れた庭- 2007」
作者は最近、自分の庭のようなものを探し撮ることを、既に諦めてしまったような気がしている。そしてそのままの作者は、そのような曖昧な庭に何度となく翻弄されることを繰り返すうちに、皮膚の上に現れ始めた小さな (…)
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元木みゆき 「息の結び目」
作者が長年撮り続けてきた北海道・牧場一家。ケミカルカメラから機動性の高いデジタルカメラに持ち代えた作者は、まるで呼吸をするようにシャッターを押し、牧場一家の日常を切り取っていく。牧場一家が織り成す日常 (…)
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高木サダ子 「匂い立つ大地ー木村伊兵衛の秋田・追想ー」
作者は秋田を旅して何度目かの夏、五十数年前に木村伊兵衛が撮影した「姑」に写っている井上セイさん宅を訪ねると、セイさんは昼寝をしていた。「姑」はセイさんの実家を撮影したもので、祖母、母、甥っ子とセイさん (…)
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中村明弘 「郊外のカタストロフィー」
東京の郊外にあるこの街は、その中にさらなる郊外を生み出しながら新しい風景を作っている。 ゆっくりと積み重ねられた時間の中で育まれ作られてきたその土地独自の空間は、またたくまに覆されてしまい、商品化さ (…)
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地頭所和徳 「街は箱庭~展望台は玉手箱~」
展望台の上では、しばしば子供たちの「うわー! 箱庭みたい!」「ミニカーが走ってるよ!」といった歓声を耳にする。確かに展望台からの眺望には、地上から見る視点とは異なるスケール感があり、日常では目にしない (…)
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山崎節男 「海のセラピー」
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「2006日本カメラフォトコンテスト」展
本コンテストは、1950年創刊の『日本カメラ』(51年に月刊化)における誌上月例コンテストで、50年以上の歴史を有している。特色は、著名な写真家が1年間を通じて審査を担当、結果を毎月誌上で発表すると共 (…)
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フォトシティさがみはら2006 プロの部 入賞作品展
相模原市では、豊かな精神文化が求められる新しい世紀の幕開けにあたり、写真文化にスポットをあて、これを「新たなさがみはら文化」として全国、世界に発信することを目指して、総合写真祭「フォトシティさがみはら (…)
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齊藤宙 「愚かさの傍観」
作品の被写体となっているのは、最盛期には「東の軍艦島」「雲上の楽園」と言われた巨大鉱山、岩手県旧松尾村に残る松尾鉱山の現在の姿である。 そこには人々がいなくなり、当時のままに時が止まっているが、かつ (…)
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菊地一郎 「偽景」
作者は日本各地をまわり、風景の中にある人間の痕跡を撮り続けている。そしてその痕跡がまわりの風景に調和しておらず、違和感があることに気づいた。それらはへんてこなオブジェ、意味不明な看板、風景の幾何学模様 (…)
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第54回ニッコールフォトコンテスト入賞作品展
本展は、ニッコールクラブが主催する第54回ニッコールフォトコンテスト(平成18年度)に入賞した作品を一堂に展示するものである。 ニッコールフォトコンテストは、世界中の写真愛好家に広く門戸を開き、写真 (…)
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伊津見総一郎 「人間列車」
列車は人間にとって特別な空間である。街中を車や自転車で通勤・通学するときとは違い、一度列車に乗車すれば、どんなに急いでいてもじっとしているしかない。まるで時間はとまり、個人の世界に入っていくようで、一 (…)
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港千尋 「市民の色 chromatic citizen」
作者はロンドンやローマで行われた反戦デモのなかにあって、15年前に東欧を動かした革命の群衆とは、明らかに違うものを感じた。動員数は多くても、凝集しているという感じがしない。回りを見れば、ほとんどの参加 (…)
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關口寛人 「カンボジア・障害者村に生きる」
「モンドルチョンピカ(障害者センター)」はカンボジアのアンコール遺跡群近郊にあり、1996年、内戦で土地を失った地雷障害者たちが切り拓いた地図にない村である。 電気も水道もなく、満足な糧もない。いつ (…)
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王雲武 「万里の長城」
中国にある遺跡「万里の長城」は重要な歴史的文化財として保護され、ユネスコの世界文化遺産にも登録されている。 万里の長城が造成された目的は、北方騎馬民族の侵入を防ぐためで、紀元前5世紀の周時代に建造が (…)
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多胡トオル 「赤信号」
「信号」は、いわば法治国家、管理社会の象徴の一つである。 本展での「信号(signal)」は厳密にいえば「交通信号(traffic signal)」だが、それは表徴的なもので、その奥底には前兆や警鐘 (…)
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黄龍起 「夜の蜃気楼 (Night Mirage)」
作者は2004年4月から日本で生活をしている。この2年半の間、作者が日本の街中を歩いていると、パチンコ屋の建物がよく目に飛び込んできた。そこで作者はパチンコ屋の多さに注目し、日本の都市風景として、また (…)
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Shin Eun-Kyung 「Wedding Hall」
結婚とは夫と妻の関係を作り出し、ひとつの家族を構成することになる社会的な体系である。 結婚式は神聖な儀式であるはずなのに、わが韓国では社交上の儀礼、それも味気ないものになりがちだ。結婚式場は至る所に (…)
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井上尚久 「夢のつづき」
現代社会は、まさにバーチャルな世界である。じかに相手と話すより携帯の方が安心する。実際に見るよりデジカメで見た方が見た気になる。インターネットによりあらゆる情報が居ながらにして手に入る世界、現代人はそ (…)
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太田順 「大阪24区」
大阪24区の区分地図を片手に、路地から路地へと<街歩き>をして撮った写真群である。 季節の移ろいに触れるのが散歩なら、街歩きは人の世の変わるもの、変わらざるものを目の当たりにしていくことと作者はとら (…)
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藤田満 「營(イトナミ)の景(ケイ)なおうつくしき 田舎町にて2000〜2006 」
風土に根ざして、人の手で物が作られ生産され、静かでゆるぎない暮らしがある。人は見えないけれど、この辺りいったいに、生活のリズムのような空気が動いている。 さまざまな姿かたちも、意図してデザインされた (…)
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押原譲 「五月のガザ」
これは2004年5月から6月にかけての28日間のガザでの出来事の記録である。 折しもガザでは、5月から始まったイスラエル軍による「レインボー作戦」なる侵攻作戦が進行中で、南端の町ラファでは連日多くの (…)
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今井利佳 「真の証」
作者が街で出会った女性たちのポートレートである。 彼女がこの時間、この場所にいなければ出会えなかった。偶然なのかもしれないが、ここでなければいけなかったのだ。 作者は形には出来ない彼女たちの美しさ (…)
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後藤俊夫 「満蒙開拓の村へ」
「戦後60年、満蒙開拓の村へ」をテーマにした作品である。 作者は、かつて1000以上あった開拓団の分布を示す「満州開拓民入植図」を手掛かりにして、主に黒龍江省の入植地が密集している地域――東と北はロ (…)
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大澤寛幸 「ニガヨモギ」
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中東正之 「サヨナラ軍艦アパート」
1931年、大阪市は浪速区内のスラム地域の改良事業として、鉄筋コンクリート3階建て、水洗トイレ、ダストシュートを備えた近代的アパート、市営下寺住宅を完成させた。続いて33年に完成した南日東住宅、北日東 (…)
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橋本聡子 「蝸」
ギャラリートーク: 2006年9月2日 (土) 午後1時~2時
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太田昭生 「[島が消える」
風光明媚な瀬戸内海の島々は、温暖な気候と豊かな人情、ゆったりとしたリズムでもっとも天国に近い気がするが、老人だけの住む島々がほとんどで、目につくのは廃屋と神社仏閣と猫の姿である。 しかし島民には悲壮 (…)
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神村大介 「PAINTED WALL KOREA」
作者は、私たちの住む東アジアの都市景観には、何らかの共通項、空間に対する同質のDNAを感じるという。 そこには壁面をカラフルな人工物で覆い、個々の発言や表現が無関係に並べられるといった傾向がある。こ (…)
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干田哲平 「母と」
一番<身近な存在>であるのは親であり、しかも男にとっては父親よりも母親のほうが<身近な存在>にあたると男である作者は思う。 男はみな、心のどこかで母親に似た女性を探しているのだろう。作者の母親は50 (…)
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小林静輝 「都市回廊」
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ニコン フォトコンテスト インターナショナル 2004-2005 入賞作品展
ニコン フォトコンテストインターナショナルは、「世界中の写真愛好家が、プロフェッショナルとアマチュアの枠を越えて交流できる場を提供し、写真文化の発展に貢献すること」を目的に、株式会社ニコン(社長:苅谷 (…)
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田代一倫 「浮憂世代」
現実と将来への想いが交錯し、「社会」を意識し始める世代、それが高校生だと作者は思う。 街で見かける高校生たちは底抜けに明るく輝いて見える。しかし、彼らが一人になったときに見せるふとした表情からは、複 (…)
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元田敬三 「路上のこと」
作者は、路上でハッとする人と出会うと、すぐに話しかけて撮影を始める。たまには断られることもあるという。また、ハッとする光景に出くわすと、ゆっくりと丁寧にシャッターを切る。そんな作業を続けて10年が経っ (…)
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村上誠 「産土 - Ubusuna」
遠州灘の砂防林を撮影したものである。 遠州灘の砂防林は、西は浜名湖の南岸から東は御前崎まで100kmほど連なっているが、奥行きは最大でも200mしかない。そのわずか200mの林を作者は行きつ戻りつし (…)
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千田貴子 「Anonymous City」
これは東京を主に、さまざまな町で撮影した光景である。それぞれの町にはそれぞれの名称がつけられており、名称から多少なりともその町のイメージが連想される。作者はそこで、その名称を隠して混ぜ合わせ、再構築し (…)
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菱田雄介 「ぼくらの学校 Наша Щкопа」
ギャラリートーク:6月10日(土) 午後1時~2時
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東京写真月間2006 - 酒田市土門拳文化賞受賞作品展
山形県酒田市は、同市出身の土門拳の業績を記念して土門拳記念館を設立し、同氏の作品の原板を約7万点収蔵している。また、同館にはプロ、アマチュアを問わず、優れたドキュメンタリー写真に対して授与される「土門 (…)
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山下昭 「ゆめの腕(かいな)に」
第12回酒田市土門拳文化賞受賞作品展。作者の10歳年上の兄・正辰は、昭和20年5月25日、太平洋戦争末期の沖縄海域作戦で特攻隊員の一員として戦死した。残された母は、戦後60年間遺骨の返らぬ兄の帰りを待 (…)
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後藤大次郎 「man who is bumming around」
作者は漠然と過ごしていた20代に海外に渡った。仕事をしながらお金を貯め、500ドルで1973年式のチベットというハッチバックの車を購入した。後部ドアを含め3枚のドアのうち2枚は使用不能だが、この車で北 (…)
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佐藤潤一郎「unknown time」
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存在と時間
砂漠地帯にひとり身を置いて自分と環境が対話を始めると、その背景にある精神の存在を感ずる。厳しい自然条件のなかで生きている動植物のみならず無機質の岩や砂や土までもが、悠久に流れる宇宙の生命活動の一部とし (…)
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ブルーオーシャン
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帝国の城塞





