ターナーギャラリーの過去イベントのリスト
以下はターナーギャラリーで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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美学校「生涯ドローイングセミナー」2017年度修了展
この度、美学校「生涯ドローイングセミナー」2017年度受講生およびOB/OGによる卒業展示を行います。私たち受講生は、本講義で「ドローイング」が単なる絵の表現形式だけではなく、描く対象や画材との対話を…詳細 »
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殿坂友里恵 + 長野沙弥佳 + 清水紗彩 「三人展」
京学芸大学美術専攻同期(‘11年卒)の三人による、油彩・ペン画・立体造形のグループ展です。詳細 »
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mgr allergen0024 「gdb/042」
7、8、9月と連続で別々の場所で個展を行い、本展はその2回目となります。 1. gdbとはデバッグのツール。デバッグとは、コンピュータのプログラムの誤り(=バグ)を見つけ、手直しをすること。デバッギ…詳細 »
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一色真由美 + 小山奈那子 「波の穂」
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「毛むくじゃらの親指姫」展
明石雄による突起物に覆われた砂絵と、藤本涼による写真の中の極小/極薄の存在へのアプローチを試みた写真作品の展示です。 ※会場は4F詳細 »
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美学校 超・日本画ゼミ「すっぽんぽん画」展
「すっぽんぽん画」とは、「すっぽんぽん」(裸)と「日本画」を掛け合わせた造語です。「裸」とは服を着ていない生まれたままの姿のことですが、本展ではその「服」を「日頃頭を悩ませているもの」と定義しています…詳細 »
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「眺めのよい部屋」 展
ゴンドラに乗って上昇すれば、上空からは、城をはじめとする夢の国の全景を、日常から「俯瞰」することができる。 たまごっちを殺す方法は2つある。 1. 餌を上げない、プレイせず放置する。 2. ゲー…詳細 »
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「periscope (range/strange)」展
このたび、TURNER GALLERYにて、安西彩乃、藤岡理菜、松森士門、山口草也による展覧会 "periscope(range/strange)" を開催いたします。本展では、絵画を出発点とし様々な…詳細 »
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「X AKI」展
オランダ、エンスヘーデで一番かっこいいアーティストの最高にかっこいい作品をそっくりそのまま日本にもって来ました!みんなエンスヘーデの美大 AKI, Art EZ Academy of Fine Art…詳細 »
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sokami 展
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フランキー・スィーヒ 「Fragments」
国内はもちろん海外でも精力的にアーティスト活動を行うフランキー。"Fragments(断片)"をテーマに描き続けた100作品の他、キャンバス作品やこの期間内にしか見ることの 出来ない壁画を披露。 詳細 »
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「絵画検討会2016」展
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安里英晴 + 城井文平 「町と街」
安里英晴と城井文平による「まち」をテーマにした展示を行います。安里は歴史小説の挿絵や装画を多数手がけており、挿絵界の一端を担う作家であります。その息子でもある城井は出版社でエディトリアルデザインをする…詳細 »
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「なまどろてん」
2015年度、美学校「生涯ドローイングセミナー」の修了制作展「なまどろてん」 をターナーギャラリーで開催いたします。今年は講座開講10周年を記念して15年度受講生・講師の他、修了生も多数出品予定です。…詳細 »
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「新章風景」展
「風景写真」は写真が発明された頃より主題とされてきた題材であり、それは時代の流れと共に変貌し、写す行為を通じて現実の変化を的確に捉えてきました。60年代末、全国的な都市化と交通の一元化により「地方も中…詳細 »
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「肉展」
本展は、2014年度多摩美術大学芸術祭にて行った『肉展』に端を発します。2014年度多摩美術 大学芸術祭では「肉が好きだ!」という気持ちを分かち合った発案メンバーを中心に、およそ18名で作品展示・空 …詳細 »
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「TURNERAWARD 2014」
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フランキー・スィーヒ 展
取り壊し予定のビルが美術館に!と話題になった”BCTION”や”渋谷芸術祭”、公共施設での壁画制作、はたまた韓国やNYなど海外でも精力的にアーティスト活動を行うフランキー。本展ではシンメトリーをテーマ…詳細 »
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「日本大学大学院芸術学研究科造形芸術専攻展示 『SHOW』」
出展作家: アベムツミ、今村克、大矢享、岡ノ谷美依、奥谷萌、菊地彩、桐生ミナミ、豊島鉄也、松谷崇希、渡部仁美詳細 »
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「近藤ゼミ有志展『ナナメウエヲアルク』」
ゼミの基本課題は、相互批評です。同級生、同世代としてお互いの作品を批評し合うというものです。前期は共通テーマからの小品制作、後期は自作の今までをプレゼンした上での、作品批評という進行になっています。本…詳細 »
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「マイクロコンタクト」展
生命の中核を担っている、極小の世界。ウイルス、酵母、真菌、DNA…etc。例えば、握手で触れた手と手の接触、その瞬間から始まる常在菌の交歓は、心に残した第一印象よりも深く、互いに影響を及ぼしているのか…詳細 »
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「tablecross」展
食卓を共通の動機としながら、それらに関するコミュニケーションをテーマとした展覧会となります。詳細 »
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Amy Kazusa + 高田有輝 展
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「SPVI–TURNER - Regions・Perpetual Horizon・Fields - 」
“Regions”はターナ−ギャラリ−の1階で展示している選ばれたグル−プである。選ばれたア−ティストは、イメ−ジと実体と背景の相違を解明する融合されたインスタレ−ションに向けての概念の原型として、ペ…詳細 »
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鈴木夢実 「ワタシのせかい- egoist - 」
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「ゲルタマ・シッダルダ - 極彩者の宴 -」展
今年で活動9年目を迎えるLivePainterげるたまの個展。2010年より描き続けてきたソロライヴペイントシリーズ第8弾「ゲルタマ・シッダルダvol.8」をギャラリー空間に披露致します。未だ見ぬ色彩…詳細 »
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加藤真史 「You Think You’re Breathing Air (それは本物の息か)?」展
“You think you’re breathing air (それは本物の息か)? ”ウォシャウスキー姉弟の映画「マトリックス」で、現実と仮想世界の境目で揺れ動き、未だ覚醒していなかった主人公ネオ…詳細 »
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「CIVILMAGAZINE 2nd&3rd issue Exhibition」
CIVILMAGAZINEは雑誌を出版するということに主眼をおいておりません。雑誌が他者と寄稿者およびCIVLTOKYOを結びつける媒介になることを最大の目的としております。1号のときにおこなった以来…詳細 »
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海野貴彦 「生きてる限り吐き出しやがれ2」
2011年、海野貴彦は「生きてる限り吐き出しやがれ」という、それまでの画業の総括のような個展をおこないました。色々あった年で、この個展をきっかけに、今まで、縁もゆかりも無かった、四国の愛媛県松山市に、…詳細 »
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冨永ひろか+山﨑絵理 「ひろかとやわらの彫刻展-重力から逃れたいふたり-」
本展は、東京学芸大学の彫刻研究室で制作してきたふたりの展示です。立体造形作品を中心に、ターナーギャラリーの2フロアをお借りして展示予定です。詳細 »
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辻川奈美 「四季乱らん」展
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加藤美紀 「幻想の庭 - 東京十二景 - 」展
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三ツ井優香 「彼女の備忘録」
彼女は、精緻でありながら大胆でセクシャル、見るものに不思議なゆらぎ感じさせる作品を水彩絵の具、コピック(アルコール性ペン)等を用いて表現しています。今回の個展では、思春期の少女特有の、切なく、痛々しく…詳細 »
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「それぞれ」展
出展作家: 赤池萌、伊藤真澄、斉藤遥加、佐藤華恵、西島栞、早房健悟、深津勇貴、松田まりあ、森下毅雪詳細 »
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CIRCLE 3
出展作家: 泉孝昭、岩瀬晴香、大崎のぶゆき、亀井梓、佐藤克久、田島秀彦、多田圭佑、古畑智気、三井淑香、増田恵助、横山奈美詳細 »
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LIVE PAINT DOJO 2013
全国各地から20組+公募により選出される5組、計25組による個人戦(4F)と、全7組による団体戦(1F)を同時に開催致します! ペイントの画面サイズは、個人戦では幅90cm×高さ180cm。団体戦は幅…詳細 »
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山崎由紀子 「ビュー P60」
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絵画的YARD
本展覧会は、女子美術大学大学院洋画研究領域上葛ゼミ10名によるグループ展示です。「YARD」とは本来、「庭」「囲い」「作業場」などの意味があります。絵画とYARDから、空間形成・人に見せるもの・プライ…詳細 »
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ジェロニモ
出展作家: 今村克、内山翔二郎、小穴琴恵、O JUN、鞍掛純一、小林裕子、衣真一郎、佐々木美穂子、瀬尾夏美、冨井大裕、豊島鉄也、船橋みふゆ、Sabrina Horak、堀内崇志詳細 »
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「Carnival Joy」
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「The solo exhibition of Maiki Ogawa」
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奥野敬太 + 鎌谷静香 「abstract sex」
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「始走展 Start Line」
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平川恒太 「GOLDEN COMPETITION 2012 大賞者展『水のゆくえ』」
2011 年より制作している『どこから来たか、どこへ行く』シリーズの新作として水と 生命の一生を描いた春、夏、秋、冬の四季四部作を発表いたします。日本絵画の主要な画題でありながら現代アートでは、なかな…詳細 »
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「PASSPORT 〜旅する世界展〜」
13つの異なる空想上の世界観を描いたイラスト作品をご紹介します。イラストで幅広く活躍する13人が集まり、それぞれが思い描く非日常的な世界観を描きだしました。地図を片手に、各キャプション等に登場するふく…詳細 »
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「SPACE CADET Actual Exhibition #2」展
昨年6月に開催した「SPACE CADET Actual Exhibition #1」に引き続き、今年もウェブギャラリーに掲載中の写真家27名を集め、「SPACE CADET Actual Exhib…詳細 »
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「TURNER MUSEUM vol.2 / Painting」展
[関連イベント] アーティストトーク 日時: 4月18日(木) 17:00~19:00 ゲスト: 加藤泉 入場料: 1000円 詳細 »
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PHOTO FAIR EINSTEIN「『写真を買う』を楽しむ5日間」
すべての作品はわずか3000円(限定10枚/作品)。しかもその場で持って帰れます。プロからアマチュアまで幅広いジャンル、数百点の中から自分だけのお気に入りの1点を見つけてみてください。あなたの購入し…詳細 »
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多摩美術大学大学院油画研究領域 有志修了制作展 「呼ぶ、呼ぶ、呼ぶ」
今年度多摩美術大学大学院油画研究領域の修了生有志21名による展示。本展覧会のテーマ「呼ぶ、呼ぶ、呼ぶ」を軸として座談会及びゲストトークを行います。呼ぶということの意義を、作品と同時に、対話によっても問…詳細 »
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「Golden Competition 2012入選作品」展
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「TURNER AWARD 2012 東京」展
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阿部紅 「うみによる」
2011年にターナーギャラリーにおいて開催された第二回Sweet Drawing Awardグランプリ受賞による阿部紅の個展を開催いたします。武蔵野美術大学大学院を修了後、2度目となります今回の個展で…詳細 »
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「みる、なげる、たたく」展
本展覧会は、女子美術大学大学院上葛ゼミ6名によるグループ展示です。だれもが経験したことのある記憶の揺さぶり…「みる、なげる、たたく」という終わりのない行為を繰り返し、空間から平面へ、平面から空間へ、異…詳細 »
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中園晃二 + 富田正宣 展
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「アーティフィシャル オーガン(=人工器官・人工臓器)」展
「アーティフィシャル オーガン(=人工器官・人工臓器)」と題して“自然ー人工”の2項対立による、単純な人工物批判を問い、あらゆる事物「自然」へと還元されることをコンセプトに作品を展開しています。 詳細 »
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「イケイケハッピーハッピー写真ニューイヤー」展
20代前半から30代前半までの若手写真家の紹介展。詳細 »
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WHOLE9 「根と花」
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小原さおり「Tokyo x Kohara Saori」
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「11111111TEN」展
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大島佑樹 + 小川真生樹 + 神山貴彦 「1/50」
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「萠芽」展
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「SPACE CADET Actual Exhibition #1」
本展では18名の写真家の大半が新作を発表致します。 ※当イベントはTURNER GALLERY 1F、3F、4Fでの開催になります。詳細 »
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林香苗武 + 永谷早紀 「ペリメリ」
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杉浦実花 + 野村友見 「たゆたううつつ」
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「一 1 iti」展
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平田梨花子 「母子は語る」
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海野貴彦「生きてる限り吐き出しやがれ」
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「たぐりよせるまなざし」展
*Opening Event 17:00〜20:00 DJ 忽滑谷 昭太郎 サウンドアーティスト ゲスト:ヤマ ユキ パフォマンスアーティスト ゲスト:TATJANA PREUSS *T…詳細 »
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黒一点 展
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中村亮一 「第4回 アーティクル賞」
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浜本節子 「色彩の森」
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中嶋典宏 + 沼倉啓吾「迎合」
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「Foo-bar」展
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豊田奈緒 + 椋本奈津子 展
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鎌倉明弘「A.D.I.C.T M.E.L.T P.L.U.T.O」
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「牧師かマフィアか、コスプレか。」展
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「太郎かアリス」展
東京芸術大学大学院美術研究科研究科絵画専攻油画第7研究室展詳細 »
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平井友紀 「やむにやまない何か」
[パフォーマンスイベント] 6月25日 18:00~20:00詳細 »
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「夢物語」展
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唐津譲治 「U.C.O」
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シュールハンズ シンゴタナカ 「アイスキャンディーなday」
意識してズレや揺れをとりいれた写真。その写真プリントの上から絵を描くスタイルをシュールハンズと言い独創的な自世界の楽しさが有ります。詳細 »
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「タダナラヌヨカン」展
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「メタ少年展」
作品スタイルが異なる比較的同世代の男性作家12人が共通点である「少年」というテーマのもとに集まりました。少年期の「風景」や「体験」は当然ながら作品に反映されるもので作品の核を形成する重要な時期だと考え…詳細 »
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「すばらしい(略)イメージ」展
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「第4回アーティクル賞入選者展覧会」
2006年に創刊したアート情報誌「art_icle」は、年齢・ジャンルを問わず、広くアーティストを発掘し育てていく事を目的とし、「アーティクル賞」を設けました。入選作家の多くがその後、めざましい活躍を…詳細 »
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「点点 -生涯ドローイングセミナー展#6-」
ゼミ在籍生の一年間のドローイング、OBの作品をあわせて展覧します。詳細 »
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「土土土工」展
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「4人展-内田菜生・小山しおり・豊田奈緒・椋本奈津子」
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多摩美術大学 絵画学科油画専攻 木嶋正吾教授・菊池武彦教授クラス卒業ゼミ展
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「Abflug 2011 -9つの飛行-」展
ギャラリートーク 2011年2月14日(月) 17:00- ゲスト: 鷹見明彦(美術評論家) レセプション 2011年2月14日(月) 19:00- 参加アーティスト 赤木遥/ 石川正洋/…詳細 »
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赤木寿子 「大山へ行く」
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「me and you and everyone we know」展
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「KONTON駅」展
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「Sweet Drawing Award」Competition
2010年、ターナーギャラリーにおいて、ついにお菓子の石膏デッサンコンクールが開かれる事となりました。そうと決まれば、どうせなら一番素敵なデッサンを描いて下さった方に、個展のチャンスや賞品を差し上げた…詳細 »
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「よいこはぜったいみてね」展
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「STK+YY GROUP」 展
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平川恒太 「考え・ない」
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「Jumble Sym」展
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「僕らは、宇宙の内蔵なんだ」展
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「Fresh 2010」展
2008年に若手アーティストの自主企画展覧会としてはじまったFRESH。日本のアートシーンに産み落とされた一粒の雫はみるみるうちにその漣を広げ、さまざまな波紋との共鳴を呼び起こしています。FRESH …詳細 »
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「太郎かアリス」展
この度、東京藝術大学 大学院 美術研究科 絵画専攻 油画第7研究室 (O JUN 研究室 ) の院生を中心とした展示を行います。博士、留学生、助手を含め総勢 12 人の展示になりますが、会場となる豊島…詳細 »
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「outpost」展
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「第5回タグボードアワード 入選者グループ展」
第5回タグボートアワードでは過去最高の409名の応募者が集まり、厳正な審査により52名の入選者が選ばれました。そのグループ展および審査発表会、懇親会を以下の5月21日〜23日までのスケジュールにて開催…詳細 »
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石井貴子 「Love Mamma」
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「TURNER Loves FRESH」展
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小山学園卒業制作展 2010
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「建築家の色とかたち」展
現代建築では、これまでないがしろにされがちだった色彩。 この展覧会は活躍中の個性的な5者の建築家が、ダンボールで制作した造形物を各自が選んだキイ・カラーで着色し、建築と色彩についてそれぞれのかかわりか…詳細 »
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「パレル ピルレム ポレリレム」展
日本人女性ならではの思想、繊細さや、器用さなどを、豊かな感覚を持つ作家達が、各々の表現によって具体的な女性の在り方を暗示するものとして『パレル ピルレム ポレリレム』は企画されました。 本展覧会はタ…詳細 »
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「ぴちぴち行動」展
多くの場合パフォーマンスの"展示"は、今まさにそこで行われている行為、または映像などの記録物、この2種類によって為されています。本展は、ギャラリー1Fで行われるパフォーマンスを、その日のうちに記録、編…詳細 »