銀座ニコンサロンの過去イベントのリスト
以下は銀座ニコンサロンで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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エマニュエル・リヴァ 「HIROSHIMA 1958」
戦後映画を代表する監督のひとりアラン・レネの長編作品「ヒロシマ・モナムール」(公開時の邦題は「24時間の情事」)が撮影されて、今年で50周年を迎える。戦後の広島を舞台に、戦争の記憶と異文化の出会いを描 (…)
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石川直樹 「Mt. FUJI」
七大陸の最高峰へ登るためのトレーニングとして登りはじめて以来、富士山に登った回数は20回を超える。冬山の技術を修得する雪上訓練で幾度となく氷の斜面をはいつくばり、夏はトレーニングのために走って登ること (…)
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ERIC 「中国好運」
写真家である作者にとって、カメラは世界認識のための武器であり、撮影はその実戦使用にあたる。その強力な武器が作者の「食わず嫌い」を支えていた偏見の自意識をものの見事に粉砕した。カメラによって、作者は中国 (…)
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松本泉 展
作者にとっての「晴れの日」というのは祭りである。しかし、作者は私たちが「日常」生活している環境とあまり差を感じない。それは、本来祭り自体が持っている空気が希薄になって「日常」へと移行しているせいなのか (…)
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染谷學 「温泉の町」
作者は子供の頃、共働きだった母親の勤める小さな会社の慰安旅行に連れて行かれたことがある。そこがどこであったのかは作者の記憶にはないが、夏の終わりの蒸暑さや、はじめて着た浴衣の感触、そして普段とは違った (…)
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鷲尾和彦 「極東ホテル」
"私たちは何処から来て、何処へいくのか。" 東京都台東区、かって山谷と呼ばれた町にある外国人旅行者向け簡易宿。これらのポートレートは全てこの一軒のホテルで撮影した。旅人、低賃金労働者、放浪者など、最 (…)
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大沼英樹 展
1945(昭和20)年4月1日、米軍は約54万8000人の兵員と1500隻もの戦闘艦で、沖縄本島の中部西海岸に上陸した。その沖縄攻略作戦は「アイスバーグ」作戦と呼ばれた。国内で唯一、本土決戦の場として (…)
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渡邉博史 「Ideology in Paradise」
3年前、作者がテレビを見ていると、ある写真が画面に写し出された。それは北朝鮮の拉致問題を取り扱った番組で、そこで拉致被害者である蓮池薫さんの北朝鮮で撮られた海水浴の家族写真が紹介された。番組でその写真 (…)
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笹岡啓子 展
広島市郊外で生まれ育った作者は、幼い頃から当然のように8月6日を知っていた。日本中、世界中がその日を知っていると思っていた。誰もが歴史の授業で出来事を教わり、毎年、平和教育として被曝体験を読んだり聞い (…)
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ラッセル・スコット・ピーグラー 「敬愛なる乗客の皆様へ」
タイトルである「Dear Passengers (敬愛なる乗客の皆様へ)」は北京発ラサ行きの列車の中で何度も聞いた車内放送の冒頭のフレーズ。その冒頭に続き作られすぎた英国訛りの車内英語放送で並べられる (…)
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倉茂義隆 「ふるさと栃尾の日々」
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浅田政志 「浅田家」
作者は、家族総出演のシチュエーションセルフポートレートを制作している。 内容は、例えば父親はヤクザの親分で、母親が姐さん、そして兄と作者は舎弟を、また、新作では消防士一家や海の家の家族経営、一家で競 (…)
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平カズオ 「ブリュッセル ―欧州の十字路の街で―」
1995年から10年間滞在したベルギーの首都ブリュッセルで、作者は人々の暮らしを撮り続けた。 ベルギーは九州くらいの面積を持ち、人口は約1000万人の、フランスとドイツという二大国に囲まれた小国であ (…)
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浜昇 「VACANT LAND 1989」
1985年の「プラザ合意」以後急速に膨れあがっていったバブル経済が1989年を頂点に崩壊する。本展はその前後3年にわたって東京の神田・四谷・新宿の「空地」を記録したものである。 狂乱する地価の高騰に (…)
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宮本常一 「宮本常一が歩いた日本… 昭和37年~39年」
作家司馬遼太郎をして「この人ほど日本の国土を知り尽くしている人はいない」と言わしめた民俗学者宮本常一…。 宮本の生涯は文字通り民俗調査のための旅に明け暮れる毎日で、その足跡は日本全国に及んでいる。宮 (…)
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平敷兼七「山羊の肺:沖縄1968-2005年」
山羊は沖縄の生き写しだ。気性はきまじめでおとなしく優しいのだが、最後にはその絶妙な味ゆえに殺され食べられてしまう。タイトルの「山羊の肺」は、沖縄の歴史と文化の象徴のようだ。 本展は、黙々と働いている (…)
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土田ヒロミ 「土田ヒロミのニッポン」
受賞対象となった作品は、東京都写真美術館で開催された写真展「土田ヒロミのニッポン」(2007年12月~2008年2月)である。内容は作者の作家活動の軌跡を一堂に紹介するもので、「日本人」「ヒロシマ」「 (…)
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松本弥寸嗣 「Neutral Scapes」
作者はある特定の場所に感応する。それらの場所は総じて「宙に向けて開かれている」「気が抜けている」「風の通りが善い」「滞留していない」といった明らかに肯定的な雰囲気を感じさせるところである。 具体的に (…)
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小栗昌子 「トオヌップ」
東北、遠野郷の懐深く抱かれたかくれ里。ここには、遠い祖先から繰り返し受け継がれてきた「時」を刻み、自然を糧に生あるものと寄り添いながら「今」を生きる人達がいる。彼らは与えられた生をありのままに受け入れ (…)
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大坂寛 「樹霊」
巨樹古木には人の寿命をはるかに越えて生き続けた生命力と精神性がある。古くから人々の神木として信仰の対象であり、起立している姿に心のよりどころを求め、その土地の守り神としての存在を誇示していた。また、多 (…)
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広瀬美紀 「Requiem 東京大空襲」
62年前、東京大空襲で亡くなった人が10万人余りいて、その多くが名前もわからず、公園や空地、寺院などに数年間仮埋葬されたことを初めて知った作者は、東京の90ヶ所近くある仮埋葬地を撮影すると何かが見える (…)
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蒔田恵理 「視覚の収束」
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寺田篤正 「『図鑑II』第二東名工事現場」
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新正卓 "Aramasa Sakura"
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伊藤昌世 「幸福論」
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榎本聖一 「永遠の時 島国サルデーニャ」
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遠藤知有 「南米コロンビア空の下」
2004年、作者は初めてコロンビア第2の都市メデジンの友人を訪ねて、旅をした。外務省の外国渡航案内では、同国は麻薬、殺人、ゲリラ、誘拐が国を揺さぶる内乱状態で危険地帯に指定されていた。しかし入国してみ (…)
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管洋志 「奄美 ―シマに生きて―」
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瀬戸正人 「binran」
台湾には「ビンロウ」という椰子の実を噛む習慣がある。これは東南アジアや南太平洋の島々でも見受けられる昔ながらの習慣で、噛みタバコのようなものだが、本展はそのビンロウ(台湾では「ビンラン」という)を売る (…)
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渡辺眸 「early works - 全共闘の季節 1968-69」
1968年は世界が揺れた年であった。ベトナム戦争、キング牧師やロバート・ケネディが暗殺され、パリ革命が起こり、アポロが月に到着した。そして作者が写真を撮りはじめた年でもあった。新宿の街を、作者はカメラ (…)
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小林伸一郎 「最終工場」
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石川直樹 「NEW DIMENSION」
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鬼海弘雄 「東京夢譚」
作者は写真に興味をもちはじめてから三十数年間、浅草で出会う市井のひとの肖像、そして、ひとの暮らす場所としての町の風景写真を茫洋と撮りつづけてきている。ポートレイトでは、ひとの一瞬の表情でなく、来し方や (…)
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池田宏彦 「ネゲヴにて − at Negev」
イスラエルのネゲヴ砂漠で1年程暮らし、そこでできた友人達の協力のおかげで撮影できた作品である。 展示する作品の多くは砂漠での定点観測である。いくつかの場所にカメラ位置を決めて、月夜・星夜・昼間、 (…)
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有野永霧 「無名のアースワーク アメリカ編」
現代美術の中で、地球(アース)を掘り、採集し、検証しながら、自己の思想をアースに刻み込んだ作品(ワーク)を展開した人たちがいる。彼らの作品は「アースワーク」と名付けられている。 日常の風景の中で (…)
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志鎌猛 「森の襞」
2001年初秋の夕暮れ。作者は山道に迷い、偶然出会った小暗い森で、ふいに写真を撮りたい気持に捉えられた。翌日、カメラを担いで出直し、その場所を探した。こうして作者は、森の写真を撮っているのではなく、森 (…)
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柏原力 「芒洋 - はてしなき憶憬」
いつか、どこかで、何かの拍子に、触れた事のある、遠く昔に出会った、見覚えのある、懐かしい風景。作者は、そんな風景を、好きな旅の中での出会いを、1910年頃に一般に普及した単玉ボックスカメラ数種をブロー (…)
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島内治彦 「メキシコ・ソノラ・地上の光景」
メキシコのソノラ州はアメリカ合衆国と国境を接するメキシコ北部の州である。作者は7年前、その州都エルモシージョに在住する友人を訪ね、ソノラ州を南北に貫く国道を旅した。そこは日本人が持っているメキシコのイ (…)
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上本ひとし 「OIL」
作者が住んでいる瀬戸内海沿岸の街、周南工業地帯(旧徳山市)はコンビナートの街とも言われ、プラントが建ち並び、関連会社とともに、仕事や生活の糧となっている。原油価格の高騰や、ある意味でピークともいわれる (…)
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スベンダー・チャタジー 「マニプル」
東京写真月間2007:アジアの写真家たち - インド Manipur(マニプル)はインド本土から遠く離れたインド北東部の端ある小さな州で、大半が山岳地帯で長い国境線はミャンマーと接している。 (…)
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須田一政 「ニホンノ風景」
戦後、私たちの目標は極めてシンプルなものであった。腹いっぱい飯を食いたい、お洒落をしたい、豊かな暮らしがしたい。誰もがそんな夢の実現にむかって走り続けた。走ることに夢中で自分の足が地面から離れたことに (…)
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毎日新聞社 第26回土門 拳賞受賞作品展 「中村征夫 - 海中2万7000時間の旅」
「海中2万7000時間の旅」は、水中写真の第一人者・中村征夫氏の集大成。東京湾のヘドロの中で生きるカニやハゼ、サンゴの産卵から死滅、千差万別の魚の顔面といった代表作に、生命の起源を感じさせるストロマト (…)
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児玉房子 展
作者が1992年に出版した写真集『千年後には・東京』は、バブル経済に沸き立った東京の、若者のさまざまな姿と重なった。その後、気がつくと経済の構造が変化し、企業の都合だともいわれるが、会社も飲食店もどこ (…)
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ハナブサ・リュウ 「美の王国」
作者は、美術館という小宇宙のなかで、ギリシャ、イタリア、フランスの人体彫刻や裸体絵画の持つ美の世界を写真で表現することを続けている。それは、肉体の持つ普遍的なエロティシズムを探すことでもあり、芸術表現 (…)
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宍戸清孝 「21世紀への帰還・第5弾」
日米双方の見地で戦争を描いた「硫黄島からの手紙」がランキングトップを占めた。しかし、かの太平洋戦争中、米国日系二世兵が任務に携わったことはあまり知られていない。彼らは、生まれ育った米国と両親の祖国日本 (…)
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渡邉博史 「私は毎日、天使を見ている」
2001年7月の夏の日、作者はサンザラロ精神病院に足を踏み入れた。そこには多くの患者がいた。ある者は歩き回り、ある者は眠り、ある者はベッドの上にじっと座っている。すると一人の女性が作者と一緒に並んで歩 (…)
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北島敬三 「USSR 1991」
ソ連が崩壊した1991年に、断続的に約150日間滞在して撮影した作品である。作者が最初に訪れた時点では、数ヵ月後に起こる体制崩壊はまったく予測していなかった。120以上あるといわれる民族の言語、宗教、 (…)
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楮佐古晶章 「Minha Vida(私生活)」
作者は、海外に住みたいと一度も考えたことがなかったが、ブラジルに渡ってはや15年が経つ。 長いようで短く、短いようで長かった15年間に、さまざまな人々と出会い、さまざまな場所を放浪し、さまざまな体験 (…)
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佐藤篤 「光陰の黙示」
アリゾナ・ニューメキシコ・モンタナ・ワイオミングなど、アメリカ西部各州の閉山した鉱山の町の建物や住居、広野の廃墟やゴーストタウンとなった町の住居などをおもに取材した記録である。 昔、人びとは富と豊か (…)
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加藤文彦 「屋久島 沢と源流」
年3回の屋久島通いで、リスクを伴う渓谷での撮影を無事に続けることができたのは、家族や屋久島の友人、会のメンバーの協力おかげである。モノクロ44点。
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笠木絵津子 「ふたつの時間、満洲編」
1998年、母親の死をきっかけに始めた「ふたつの時間を持つ写真」シリーズは、カラー写真による作者の「現在」とモノクロ写真による母親の「過去」をパソコン内で衝突させ、「第三の光景」を現出させる試みである (…)
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江成常夫 「生と死の時」
作者は今年、古希を迎えた。これまでの30年余り、「昭和の15年戦争」のもとでの生と死を見詰めることで、戦後日本人の精神性を問い続けてきた。右の腋の下に現われた腫物が悪性腫瘍であることを宣告されたのは、 (…)
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ニコンサロン 1968-2006 特別企画展 I - IV
このたび銀座ニコンサロンでは、銀座7丁目STRATA GINZAへの移転を機に、特別企画展を開催いたします。この企画展は10月7日の開館から年末まで2ヵ月半にわたる4回連続の展示となります。 銀座 (…)
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佐野豊子 展
忍野は、富士の裾野標高約1000mの富士溶岩台地にあり、すでに縄文時代ころから人が住み、中世には駿河の国から甲斐の国への街道が通っていた。現在は約8400人が富士山の豊かな恵みを受け、内野忍草に住んで (…)
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秋山忠右 「Intersection 2000-2005 ドリームランド VI」
作者は、都市というものは、良くも悪くも、時代、時代の精神を反映する鏡だと信じて、これまでその姿をフィルムに定着させてきた。そうした観点で、作者が生まれ、育ち、これまで40年以上もカメラを片手に歩き回っ (…)
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梁丞佑 「だるまさんが転んだ」
モノクロ61点。
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高恩晶 「島物語り、わたしの済州」
歳を重ねるほど、不思議なことに幼い頃が懐かしくなる。鮭が自分の故郷に帰るように、作者は作者を生んでくれた地を訪ねるようになった。そして今、どこにいても聞くことのできない済州島の風音をしのんでいる。済州 (…)
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全日本写真展 2006
34回目を迎えた「全日本写真展 2006」のテーマは、身のまわりの暮らしや風俗、人間の営み、政治経済に至るまで、“あなたのセンスで現代を切り撮ろう”である。展示する作品には、変貌する都市、生活様式が変 (…)
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土田ヒロミ 「ヒロシマ2005 − 60年目のヒロシマ」
作者は、70年代よりライフワークとして「ヒロシマ」を表現してきた。その内容は、時間がヒロシマを不可視化していく現実を直視することを通じて「ヒロシマ」の悲劇性を象徴化することであった。 昨年は被爆60 (…)
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小林伸一郎 「亡骸劇場」
1990年代前半から日本全国の廃墟を漂流しながら、同時に完成に向かう建造物を独自の視線で表現、発表してきた作者の最新作である。遊園地に放置されたメリーゴーランド、モーテルのダブルベッドに原色の壁紙、小 (…)
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藤岡亜弥 「私は眠らない」
この作品は作者の故郷が主な舞台となっている。日々の中でその暮らしに刻まれる微かな裂け目、ほんの少しの翳りを探りながら、記憶を揺動させていく作品である。よく知っているはずの風景や家族と何度も出会い直す日 (…)
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松野良則 「遡行 Scenes from TAMAGAWA 2001〜2005」
東京都を流れる河川のなかで、唯一の自然河川である多摩川。 高知県の四万十川が日本最後の清流と言われているように、現在の日本の河川環境の多くは、河川本来の姿とは大きくかけ離れた景観にある。保全のための (…)
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石川博雄 「花に咲いている時間」
「写真で押し花をつくりました。一瞬の時間を止めて永遠に閉じ込める花に時間の押し花です。」 背景には現代の象徴であるコンクリートを選んでいるが、無機質な壁も、季節によってさまざまな表情を見せてくれる。 (…)
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渡辺 行雄 展「三番瀬 眺め入る潮間(しおま)」
三番瀬は、東京湾最奥部に位置する。そこを中心に取り巻く首都圏。人口は3000万人を超す。その大量の終末排水の多くは東京湾に流れ込む。かつて遠浅の干潟は自然浄化の回帰線だった。だが、東京湾の干潟は埋め立 (…)
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内山英明 展「Japan Underground III - 東京デーモン」
「JAPAN UNDERGROUND III」は、作者が13年にわたり日本の地下世界を撮影し続けてきた「JAPAN UNDERGROUND」シリーズの完結編である。再開発された汐留や高エネルギー加速研 (…)
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桑原 史成展 「水俣の肖像—公式確認から半世紀の節目」
この5月1日に水俣病が公式に確認されて50年の節目を迎える。「水俣」の撮影を開始して約45年の歳月が経過し、その間、「水俣」について雑誌、新聞、単行本などを通じて発表してきた作者は、ひとまず写真家の役 (…)
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安島太佳由 展 [闇に眠る小笠原]
太平洋戦争末期、米軍と日本軍守備隊栗林中将率いる小笠原兵団との大激戦が繰り広げられた小笠原諸島の硫黄島。南北8km、東西4kmの小さな島での死闘は、アメリカでは今も太平洋戦争の象徴的な勝利として語り継 (…)
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小川康博 展「Slowly Down The River - 古の三峡最後の日々」
中国・長江中流域に建設が進められている三峡ダム。1993年に着工されたこのダムは、1820万キロワットの発電が可能な世界最大規模の水力発電ダムとして、世界的にその名を知られている。 2003年6月 (…)
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鬼海弘雄 展
作者が写真を撮る面白さを知ってから、三十数年がたつ。その間、市井の人々の肖像写真を柱として、数少ない連作だけをモノクロフィルムで撮ってきている。自分に課す「ゲームの規則」は単純で、人の営為の影を、抽象 (…)
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中川隆司 写真展 [Border Line <Arizona・Nevada>]
作者は、アメリカ大陸の12の州を大型カメラと共に旅してみたいと思っていた。数回実験を兼ねて渡米した後、1回の渡米で1州を回ることに決め、撮影に着手した。1回の旅行期間は1週間程度。正味5日間で州内をレ (…)
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竹田武史 写真展 [大長江~悠久の大河6300キロの旅]
長江は、揚子江の名で親しまれている中国の大河である。近年、稲作文化の起源地として世界中の歴史学者たちの注目を集めているが、作者は1997年から5 年間、学術調査隊の記録カメラマンとして長江流域の古代遺 (…)
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鈴木邦弘 展「灰と記憶」
中国人強制連行はアジア太平洋戦争中の1944年から本格的に開始された。その時に連行された中国人の生存者たちと、日本国内の労働現場や収容所跡の現況を撮影した作品である。強制連行では、約1年間で民間人を含 (…)
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奧伸之 写真展 [aura]
絵を描いているとき、じっと対象と向き合っていると、いつの間にか時間の感覚がなくなり、絵筆が独りでに動き出すような特別な現象が起こることがある。対象と描く人との間に現れるある種の神秘的な精神状態だ。作者 (…)
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大関 通夫写真展 [生物百色眼鏡]
作者は、万華鏡で自然の花を覗いてみたくなった。けれども、万華鏡を花に近づけなければ見えないし、近づけると陰になって見ることができない。結局、花をリバーサルフィルムで撮影した後、万華鏡で覗く方式でようや (…)
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小野寺 栄一写真展 [Day by day]
前々回の個展(「あの時。」)までは、テーマを決めて作品を制作してきた作者だが、前回の個展(「Air」)で、制作の目的や過程の異なる作品を同一のテクスチャーや色調の統一により、一つにまとめることができ (…)
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小川 照夫写真展 [「迥眺窓景(けいちょうふうけい)」―JR京葉線車窓より―]
作者は長いサラリーマン生活を終えて、いまは第二の人生を謳歌中である。東京湾沿いの埋め立て地を通り、東京と千葉を結ぶ「京葉線」は、作者にとって通勤とビジネスに利用した親しい路線だ。この沿線には、数々のベ (…)
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上本 ひとし写真展 [「峠越え」2003.8.23~2005.2.28 空景]
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柴田 れいこ写真展 [団塊世代の女たち 天女の羽衣]
作者は戦後のベビーブームに生まれ、爆発的な人口の塊となり、いわゆる「団塊の世代」に属する。その世代の女性たちは、受験戦争、大学紛争、ベトナム戦争、ビートルズ、ミニスカート、ウーマンリブなど、新しい大き (…)
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青島 千恵子写真展 [光る音III Thai Land]
作者は、今自分の置かれている身の回りの環境や状況に特に不満があるわけではない。しかし旅から帰ってしばらくすると、また出かけたくなる。知人もいない、言葉も通じない雑踏の中に一人そっと身を置き、何も考えず (…)
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大沼 英樹写真展 [沖縄口(ウチナアグチ)]
「沖縄口(ウチナアグチ)」。やわらかで独特な言い回しの沖縄弁を、現地ではこのように総称する。作者は滞在中に様々な沖縄口を耳にしたが、「イチャレバチョーデー(会えば兄弟)ヌーヒダテナーガ((あなたと差別 (…)
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中込 コイチ 写真展


