琳派 RIMPA --今度の「琳派」はちがう

東京国立近代美術館

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尾形光琳は、今では世界的な知名度を持っています。しかし、その高い評価が、明治13年、日本美術の再発見者として知られるアーネスト・F・フェノロサの《松島図屏風》の購入にはじまったことは、意外に知られていません。追って国内で光琳研究が盛んとなり、やがて美術界に光琳ブームがおこります。この章では、まず、そうした歴史的背景をふまえながら、光琳の代表的な作品を選りすぐってご紹介します。これまでの琳派展では、俵屋宗達から展示をスタートさせるのが通例でした。しかしこの展覧会では、いわば近代人の眼を追体験するように、まずは光琳の作品からじっくりとご覧いただきたいと思います。

メディア

スケジュール

2004年08月21日 ~ 2004年10月03日

アーティスト

尾形光琳

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