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日本の版画 1931-1940 棟方志功登場

千葉市美術館
終了しました

アーティスト

畦地梅太郎、石渡江逸、織田一磨、小野忠重、恩地孝四郎、川上澄生、川西英、北脇昇、河野鷹思、駒井哲郎、斎藤清、ポール・ジャクレー、谷中安規、徳力富吉郎、平塚運一、藤牧義夫、ワルワーラ・ブブノワ 、前川千帆、棟方志功、安井曾太郎
本展では、約300点の作品を集めて1931 (昭和6)年から1940(昭和15)年の日本版画を概観し、版画にとってこの時代がいかなるものであったかを検証します。作家たちの迷いや揺れをも含め、今日の私たちに示唆するものは大きいと考えます。なおこの展覧会は、1997年以来千葉市美術館で開催しておりますシリーズ展「日本の版画」の第四弾でもあります。

スケジュール

2004年8月31日(火)〜2004年10月3日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
金曜日・土曜日は20:00まで
休館日
毎月第1月曜日は休館(祝日の場合は開館)
年末年始休館
入場料
展覧会URLhttp://www.city.chiba.jp/art/exhibition/hanga4.html
会場千葉市美術館
https://www.ccma-net.jp
住所〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
アクセス千葉都市モノレール葭川公園駅より徒歩7分、京成線千葉中央駅東口より徒歩約10分、JR千葉駅東口より徒歩15分、
電話番号043-221-2311
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