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特別講座 マネ 印象派 ジャポニスム

村内美術館
終了しました

アーティスト

エドゥアール・マネ
1867年のパリ万国博覧会がきっかけで大流行した「ジャポニスム(日本趣味)」。その影響を強く受けた印象派の画家たち。大流行する以前からジャポニスムに興味を抱き、影響を受けていたエドゥアール・マネ。「近代絵画の父」、「印象派の先駆者」と形容されるマネは、伝統にとらわれることなく独自の画風を貫き、のちの印象派の画家たちに影響を与えました。今回の講座では、村内美術館所蔵のマネの『芍薬の花束』を取り上げながら、マネ、印象派、ジャポニスムの関係についてお話しいたします。美術を楽しむための美楽(びらく)講座ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

スケジュール

2004年11月23日(火)〜2004年11月24日(水)

開館情報

時間
10:3017:30
休館日
水曜日
水曜日が祝日の場合は水曜日開館し翌日休館
年末年始休館
入場料500円
展覧会URLhttp://www.murauchi.net/museum/newsFP.htm
会場村内美術館
http://www.murauchi.net/museum/
住所〒192-0012東京都八王子市左入町787 村内ファニチャーアクセス八王子本店内3階
アクセスJR中央線・JR横浜線八王子駅北口より無料送迎バス
電話番号042-691-6301