ザオ・ウーキー

ブリヂストン美術館

poster for ザオ・ウーキー

このイベントは終了しました。

パリを舞台に活動を続け、近年その声価を高めている抽象画家ザオ・ウーキー(ZAO Wou-ki、趙無極)は、1921年、北京で、宋王朝にまで遡ることができる名家に生まれました。1948年、27歳で渡仏し、1950年代半ばには抽象絵画に取り組むようになり、当時、フランスで大きな潮流となっていた「アンフォルメル(「不定形」の意)」の画家たちとの交流から大きな影響を受けます。そして鮮烈な色彩の巨大な油彩作品を数多く手がけると同時に、モノクロームの水墨画や版画にも取り組むなど、多彩な制作活動を展開してゆきます。1964年にフランスに帰化したザオ・ウーキーは、洋の東西の違いを越えて、絵画の本質を極めようと努めた画家であるといえるでしょう。この展覧会は、作家本人をはじめ、フランス、アメリカ、台湾、日本の美術館、個人コレクターの多大なご協力を得て、初期から近作にいたる代表作、約70点を一堂に集め、半世紀以上に渡るザオの活動を振り返ります。

メディア

スケジュール

2004年10月16日 ~ 2005年01月16日

アーティスト

ザオ・ウーキー

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2020) - About - Contact - Privacy - Terms of Use