スモール&ビューティフル:スイス・デザインの現在 展

女子美術大学 女子美アートミュージアム

poster for スモール&ビューティフル:スイス・デザインの現在 展

このイベントは終了しました。

統計によれば、日本人がもっとも好感を抱く国はスイスであるそうです。アルプスを擁し、美しい自然と牧歌的な風景、永世中立を是とする平和国家、時計やチョコレートの小気味よいデザインなど、日本人が描いてきた理想的なライフスタイルと共鳴する部分が多いからだといわれています。小さいながらも美しい国スイスは、長い時間をかけて、平地の少ない険しい国土で豊かに暮らすことを追求してきました。人間に密着した優れたデザインと技術が根付いており、道路、橋梁、景観、建築、核シェルターなどのインフラの上に、細やかな生活デザインが展開しています。さらにはパッケージやグラフィック・デザインに至るまで、徹底してモダニズムを追及し、今やスイスは国土のいたるところで雄大な風景の中にシャープなモダンデザインが展開する、世界でも稀な国となっています。
本展覧会は、こうしたスイスの現代デザインを広く紹介するために制作され、東京展を皮切りに日本各地を巡回するものです。この機会に「小さく豊かに生きる知恵」を実践するスイスの現代デザインに触れていただければ幸いです。

メディア

スケジュール

2005年12月07日 ~ 2006年02月20日

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use