「美しき日本−大正昭和の旅」展
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江戸東京博物館にて
メディア: グラフィックス ・ 版画 ・ プロダクト
日本の風景を伝えた川瀬巴水の版画や、幻灯原板、ポスター、旅行用品など、大正から昭和の旅にかかわる約600点の資料から、日本の「美」と「旅」にせまる展覧会です。
現在、わが国では団塊世代が定年を迎え、この世代の国内外への旅行が盛んになってきています。また、国や地方公共団体では、外国人観光客の誘致を重視し、旅行・運輸業界などと連動した大々的なキャンペーンが行なわれ、観光に対する社会的関心は、高まりを見せています。
つかの間の平和をむかえた大正から昭和の時期も、交通網が発達し、観光地が整備され、観光ブームがおこりました。また、大正元年にジャパン・ツーリスト・ビューローが設立され、外国へ向けた誘致活動も行なわれるようになり、観光客は海を渡ってやってくるようになりました。 当時、日本の旅は、国内外の人びとから「美しい」イメージでとらえられていました。大正なかば、世界一周を終えた観光団の船内アンケートでも、日本は、最も美しい国とされたほどでした。そして、自然や伝統文化の美が、日本の観光のセールスポイントにもなり、さかんに宣伝されるようになっていったのです。
本展は、美しい日本の旅を伝えた版画家川瀬巴水の作品や、外国人誘致のために制作した映画やポスター、郷土の名産品など約600点の資料から、当時の観光ブームの背景と展開を取り上げます。現代の観光の状況や、みなさんご自身の旅の風景と重ねてご覧いただければ幸いです。
ポスター「Beautiful Japan」昭和5年(1930) 吉田初三郎画
鉄道省発行 個人蔵
スケジュール
2005年08月30日 ~ 2005年10月16日
入場料
一般900円、 大学生720円、小・中・高校生450円
アートスペースの開館時間
9:30から17:30まで
土曜日は19:30まで
月曜休館
月曜日祝日の場合は開館し翌日火曜日休館。両国国技館で大相撲本場所開催中は開館
アクセス
JR総武線両国駅西口下車徒歩3分、都営大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A3、A4出口 徒歩1分
住所
〒130−0015 東京都墨田区横網1−4−1
電話: 03-3626-9974
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「美しき日本−大正昭和の旅」展</a>』
会場: 江戸東京博物館
スケジュール: 2005年08月30日 ~ 2005年10月16日
住所: 〒130−0015 東京都墨田区横網1−4−1
電話: 03-3626-9974


