群馬県立女子大学との協同企画 江戸と桐生華やかなりし文人交流展

群馬県立近代美術館

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この展覧会シリーズは、群馬県立近代美術館と群馬県立女子大学が協力しておこなうもので、一昨年秋に開催した「特別展示 戸方庵(こほうあん)井上コレクションを愉しむ―群馬県立女子大学芸術学研究室による8つの視点」につづき2回目の開催となります。
 このシリーズの特徴は、企画立案から展覧会の立ち上げ、テーマ研究、関連イベントまでを、大学の教授陣、美術館の学芸員が取り組むばかりでなく、研究室の学生たちにも積極的に担ってもらうことです。すなわち本展は、おなじ県立の研究・教育機関が連携しておこなう、次世代を育成する新たなプログラムでもあり、また同時に、フレッシュな視点からみた作品像を、展覧会場に反映させる試みでもあります。
今回の展覧会では、文化文政期の桐生の大商人である佐羽淡斎(さば・たんさい)が刊行した一冊の詩画帖『花濺涙帖』(かせんるいじょう)を手がかりに、淡斎が財力と熱い文雅への思いとによって築いた、江戸の名流たちとの交流をさぐります。淡斎の事績を示す資料や、淡斎と浅からぬ縁を結んで桐生の文化発展にも寄与した文人たちの作品を一堂に集め、一つ一つの作品に交流の跡をたどるとともに、会場内にはコーナーを設けテーマ研究の成果を発表します。本展覧会が、地元の先人や文化に対し関心を抱くきっかけとなれば幸いです。

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スケジュール

2005年11月19日 ~ 2005年12月18日

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