終了した展覧会・イベントです

若林奮 くるみの樹 DRAWING 1999-2003

多摩美術大学美術館
終了しました

アーティスト

若林奮
1999年より2003年までの多摩美術大学在職中に描かれた約260点の未発表ドローイングを中心に、同時代の彫刻も交えた展示。また胡桃の幼木の記録を銅版に刻み込んだ作品群は展覧会タイトルの由来となった。
現代日本彫刻界における最も重要な作家の、最期まで失うことのなかった自然や事物の存在への問いかけや、真摯な制作の姿と静かに交感できる充実の展覧会。

講演会「消えたタイトル」
講師:酒井忠康(世田谷美術館館長)
日時:9月11日(日)14:00~15:00

対談「いくつもの川を越えて」
講師:市川正憲(愛知県美術館館長)、小泉俊己(多摩美術大学助教授)
日時:10月8日(土)14:00~15:00

スケジュール

2005年9月11日(日)〜2005年10月23日(日)

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
火曜日
火曜日が祝日の場合は火曜日開館し翌日休館
展示替期間・年末年始休館
※現在リニューアルに向け長期休館中
入場料一般 300円、大学生・高校生・中学生・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
※現在リニューアルに向け長期休館中
展覧会URLhttp://www.tamabi.ac.jp/museum/exhibition/notice.htm
会場多摩美術大学美術館
https://museum.tamabi.ac.jp/
住所〒194-0215 東京都町田市小山ヶ丘6-4-8(事務室)
アクセス※2023年3月31日をもちまして多摩市落合での事業は終了致しました。現在、リニューアルに向け準備中です。
電話番号042-706-7767(事務室)
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