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「ポーランド映画、昨日と今日」

国立映画アーカイブ
終了しました

アーティスト

アンジェイ・ムンク、タデウシュ・フミェレフスキ、クシシュトフ・キェシロフスキ
東京国立近代美術館フィルムセンターと、2005年日本国際博覧会「愛・地球博」ポーランド館を出展しているポーランド商工会議所は、ポーランド映画の古典的秀作と注目の新作を組み合わせた上映企画「ポーランド映画、昨日と今日」を開催いたします。この企画は、長年ポーランド映画界を率いてきた巨匠アンジェイ・ワイダ監督の発案によるもので、フィルムセンターにとっては1990年以来15年ぶりのポーランド映画の特集となります。1950年代の「ポーランド派」に代表されるポーランド映画の輝かしい伝統と、優秀な新世代の台頭する現代、この二つの時代から選ばれた12作品を上映し、変わることのないその豊かな映画文化に迫ります。
定員=151名(各回入替制)、発券=地下1階受付、*9月19日(月)は休館

スケジュール

2005年9月13日(火)〜2005年9月25日(日)

開館情報

時間
11:0018:30
※上映イベントの上映時間は企画によって異なる
※展示室の入場は18:00まで
休館日
月曜日
上映準備・展示替期間・年末年始休館
入場料一般 500円、大学生・高校生・65歳以上300円、 小中学生 100円
展覧会URLhttp://www.momat.go.jp/FC/Polish_Film/
会場国立映画アーカイブ
https://www.nfaj.go.jp/
住所〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6
アクセス東京メトロ銀座線京橋駅1番出口より徒歩1分、都営浅草線宝町駅A4出口より徒歩1分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅7番出口より徒歩5分、JR東京駅八重洲南口より徒歩10分
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)