華麗なるマイセン磁器展
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東京都庭園美術館にて
メディア: 陶芸
18 世紀のはじめに、ドイツ・ザクセンのアウグスト強王の命をうけて、発明者ベットガーにより初めて磁器の製造に成功したマイセン窯。それは長年、中国や日本の磁器に憧れた西洋が、“白い金”にたとえられた磁器を独自に生み出した瞬間であり、華やかな西洋陶磁の歴史の始まりでした。才能豊かな絵付師ヘロルト、宮廷彫刻家ケンドラーなどの活躍により、マイセン磁器は18世紀のロココ文化を背景に、華麗な色彩と豊かなフォルムを特徴に発展し黄金期を迎えます。その後も、時代による様式の展開を重ねながら、西洋を代表する陶磁器として今日までその地位を保ち続けています。
本展は、マイセン磁器を愛した美術収集家、伊東直子氏が後半生をかけて収集した、国内では稀に見る質量を誇るコレクションで構成しています。カップ&ソーサーなどの食器のほか、彫像、室内オブジェ、装飾鏡、シャンデリアなど、バラエティに富んだ内容です。様式的にはシノワズリーやロココから、アール・ヌーヴォー、アール・デコにいたるまで網羅され、マイセンの歴史の全容を概観できます。
1710 年代のベットガー炻器[せっき]から 20 世紀はじめの彫像まで、113 セット198点の作品により華麗なるマイセン磁器の世界を紹介します。
スケジュール
2005年11月19日 ~ 2006年01月22日
入場料
一般 1000円、大学生 800円、小・中・高校生と65歳以上500円
アートスペースの開館時間
10:00から18:00まで
水曜休館
毎月第2・第4水曜日
アクセス
JR山手線・東急目黒線目黒駅東口より徒歩7分
住所
〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
電話: 03-3443-8500 ファックス: 03-3443-3228
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華麗なるマイセン磁器展</a>』
会場: 東京都庭園美術館
スケジュール: 2005年11月19日 ~ 2006年01月22日
住所: 〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
電話: 03-3443-8500 ファックス: 03-3443-3228


