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キュレーターの視点-〈点〉と〈網〉/常設展第2期

埼玉県立近代美術館
終了しました

アーティスト

淤見一秀、額田宣彦、廣瀬智央、小河朋司、瑛九、草間彌生、リキテンスタイン、マン・レイ
常設展の特別プログラム「キュレーターの視点」は、自由なテーマの設定、斬新な作品の組合せ、実験的な展示方法などに挑戦することで、美術館のコレクションにユニークな視点から光をあてる実験的な試みです。〈点〉と〈網〉という視点から、瑛九、草間彌生、リキテンスタイン、マン・レイの収蔵作品に、現代作家の新たなアプローチを示す特別出品の作品を加えて、〈点〉と〈網〉が地と図のように反転したり、平面作品にも空間的な広がりを感じていただけるように構成しています。
休館日:毎月曜日(9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)
開館時間:10時~17時30分(10月7日までの金曜日は20時まで)

スケジュール

2005年7月27日(水)〜2005年10月30日(日)

開館情報

時間
10:0017:30
休館日
月曜日
月曜日が祝日・県民の日の場合は月曜日開館
年末年始・メンテナンス日は休館
入場料一般 200円、大高生 100円、中学生以下と65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料です。
展覧会URLhttp://www.saitama-j.or.jp/~momas/000new/zocalo8.9.pdf
会場埼玉県立近代美術館
https://pref.spec.ed.jp/momas/
住所〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
アクセスJR京浜東北線北浦和駅西口より徒歩3分
電話番号048-824-0111
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