東京デザインセンターインテリアという枠を超えて、幅広い方々から関心を集める世界最大規模の国際家具見本市「ミラノサローネ」。東京デザインセンターでは今年も、「ミラノサローネ」報告会を開催いたします。北西部郊外のロー・ペロー地区に移転した、展示面積1.5倍の Nuovo Fiera (新ミラノサローネ会場) を中心に、この時期ミラノで展開する様々なインテリア・イベントについてご報告します。昨年ミラノ市内の旧郵便局舎を使って大々的に展示を行ったポルトナウフラウ・グループは、今年はカッシーナも加えてNuovo Fieraの8号館に場所をとりました。一方の雄、ブルガリ・グループの代表選手B&Bは、市内自社ショールームにて新シリーズを展開し実力を示しています。またインテルニの表紙を飾ったのはFabio Novembreによるメリタリアのソファ。若いデザイン学生達の関心を集めていました。Fuori Salone (市内イベント) には、日本のGマーク50周年展、インテルニのHeavy Light、トルトーナ地区の数十の展示発表など、国際級のイベントが目白押しでした。
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