終了した展覧会・イベントです

ロシア・ソビエト映画祭

国立映画アーカイブ
終了しました
日ロ国交回復50周年にちなみ、「ロシア文化フェスティバル2006 IN JAPAN」が、1年間にわたり開催されています。その公式プログラムの一環として、「ロシア文化フェスティバル2006 IN JAPAN ロシア・ソビエト映画祭」を開催いたします。
ロシア映画は、1908年に初の劇映画が製作されて以来100年近い歴史を誇り、世界の映画に影響を与える重要な作品を数多く生み出してきました。共催の東京国立近代美術館フィルムセンターでは、最初の国産劇映画『ステンカ・ラージン』から、日本未公開の新作2本――『死という名の騎士』(カレン・シャフナザーロフ監督、2004年)、『宇宙を夢見て』(アレクセイ・ウチーチェリ監督、2005年)――までを含む28タイトルを4週間にわたり上映し、ロシア映画の過去から現在までをたどります。

スケジュール

2006年7月4日(火)〜2006年7月30日(日)

開館情報

時間
11:0018:30
※上映イベントの上映時間は企画によって異なる
※展示室の入場は18:00まで
休館日
月曜日
上映準備・展示替期間・年末年始休館
入場料[上映]〈所蔵作品上映〉 一般 520円、大学生・高校生・65歳以上 310円、小学生・中学生 100円 [展示室]一般 250円、大学生 130円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
会場国立映画アーカイブ
https://www.nfaj.go.jp/
住所〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6
アクセス東京メトロ銀座線京橋駅1番出口より徒歩1分、都営浅草線宝町駅A4出口より徒歩1分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅7番出口より徒歩5分、JR東京駅八重洲南口より徒歩10分
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)
関連画像

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