「斎藤佳三の軌跡-大正・昭和の総合芸術の試み-」展

東京藝術大学 大学美術館・陳列館

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斎藤佳三(1887-1955)は、図案家、作曲家、舞台美術家、演出家あるいはドイツ表現主義の紹介者として知られます。2度の渡航によりドイツを主とする20世紀初頭の西欧芸術を直接受容し、近代日本において稀な多ジャンルにわたる芸術活動を行いました。西欧の表現主義と、ジャンルを超えた総合的な芸術表現への関心の高まりという2つの重要な動向を吸収した斎藤佳三は、多面的な活動によって「総合芸術」を自覚的に目指したのです。斎藤の多様な業績は、美術の分野のみならず、近代日本文化を研究する上で今なお新鮮な切り口を提供するものです。
本展覧会では、斎藤佳三の残した様々な資料の中から120点余りを厳選し、その多岐にわたる活動の軌跡を追います。

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スケジュール

2006年11月04日 ~ 2006年12月17日

アーティスト

斎藤佳三

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