「コラージュとフォトモンタージュ」展
このイベントは終了しました。
東京都写真美術館にて
メディア: 写真 ・ トーク・イベント
お気に入り広告の写真を切り抜いて画用紙に貼り合わせる。そんな遊びをした経験がありませんか。これはコラージュという美術の技法の一つなのです。17世紀ごろから紙や布、羽や動物の皮などさまざまなものを貼り合わせて作品にするということは行われていましたが、写真が発明されてからは、コラージュ作品の多くに写真が使われるようになります。写真を組み合わせることで難しい描写を可能にしたり、本来なら同じ画面にあり得ないものを並べることにより、新しいメッセージを生み出したり、超現実的な世界を表現したりすることができます。またコラージュは写真家だけではなく、他の美術の分野の作家にも広く取り入れられました。 本展は写真がコラージュにどの様に利用されてきたのかをたどりながら、その意味や表現の魅力を捉え直す展覧会です。
•担当学芸員による展示解説
会期中の第2・4金曜日14:00より展示解説を行います。
•カフェトーク(有料・事前申込制)
日時:
12月2日(土)17:00〜19:30 <講師>柏木博(デザイン評論家)
12月9日(土)17:00〜19:30 <講師>横山勝彦(練馬区立 美術館学芸員)
場所:東京都写真美術館2階カフェ・シャンブル クレール
定員:各日35名
参加費:1500円(展覧会チケット/ドリンク付き)
※申し込み方法など詳細は、決まり次第アップします
スケジュール
2006年11月03日 ~ 2006年12月17日
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コメント
コラージュってこれまでスキではありませんでしたが、この展覧会を見てココロを入れ替えました。
コラージュやモンタージュって写真の歴史とほぼ同時に始まっていたんです。
http://blog.goo.ne.jp/starblog/e/180b384baad971ee514e2dd0998d7306
いわゆる明治期のアイコラもあり、コラージュという世界の広さ、いわゆる寛容性を面白く感じる。
最初に違和感のないコラージュとして有名な、ギュスターヴ・ル・グレイの『遠景』が迎えてくれた。
個人的にはマン・レイの『アングルのバイオリン』を見れて良かった。
モデルのモンパルナスのキキのあの体躯の美しさがたまらない。
その体躯をバイオリンに見立てるマン・レイのセンスも感心する。
また、コーネルの箱『カシオペア#1』も出品されており、氏のファンとしては嬉しい驚きだった。
For anyone who did not get to see the wonderful 4-part ‘How has Photography Changed Our Way of Looking at Things ?’ last year, and especially ‘Part 2 - Creation’ ( http://www.tokyoartbeat.com/event/2005/94AE ) this is a chance to discover the amazing works of Kiyoshi Koishi, Honjou Kourou, Ootsuka Gen, Kikuji Kawada and a lot more Dada/Surrealist artists and photographers. Given the richness of syabi's collection for this period, this is a show not to be missed.


