DesignTide in Tokyo 2006

Toyo Building

poster for DesignTide in Tokyo 2006

This event has ended.

To the theme of "Design" & Peace, 130 international designers are conveying new messages of peace through their designs. Their works are on display at the main site in Harajuku, as well as surrounding shops and galleries. A series of events and parties will take place during the week (see the event's website for details).

Media

Schedule

From 2006-11-01 To 2006-11-05
10am~7pm (11/3 Closes 9pm, 11/5 Closes 5pm)

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Reviews

ushigome_tokyo: (2006-11-02 at 03:11)

日常生活の中にある品物(例えば照明器具や傘や積み木など)を手がける
デザイナー達の作品が、一度にまとめて見られるイベント、
それがDesign Tideだった。

いくつもの作品が展示されている中で、とりわけ面白かったのが、
アラキミドリの『LIVING with PHANTOM』で、
どんな作品だったかと言うと、
天井から鳥かごが吊るされていて、
中には裸電球が一個あるのだけれど、
一方で(鳥かごの割には)肝心の鳥の姿がどこにも見当たらず、
かと思えば、実は鳥かごに仕掛けがしてあって、
裸電球が灯されると、鳥の姿が影絵として天井に映し出されたのだった。

アラキミドリによってデザインされたこの照明器具は、
他にも2つのバリエーションがあって、
1つは、鳥の代わりにチーター(らしき動物)の影絵が映し出されるもの。
使われているランプシェードは鳥の時と同じものなのだが、
この場合にはそれが(鳥かごではなく)動物園の檻のように見えるのだった。

鳥かご、檻、いずれにせよ中に入っているモノの姿は目に見えない。
にもかかわらず、そのモノの存在は、そこに何となく感じられる。
そう言った意味で、この場合の鳥やチーターは、
言わば幽霊(Phantom)のようなものなのだ。
ところで、2つあるバリエーションの内の
もう1つの方は何だったかと言うと、
それこそが、この「幽霊」の影絵を
天井に映し出すものに他ならないのだった。

上記の作品の他にも、
ハン・ワイのデザインした傘であるとか、
大日本タイポ組合のデザインした積み木であるとか、
面白いのはあったのだけれど、
それについては下記のブログの方でまとめて紹介するとして、
ここでは、まず取り急ぎ。

http://blogs.yahoo.co.jp/ushigome_tokyo/4803999.html

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