パリの踊り子たち
このイベントは終了しました。
パナソニック電工 汐留ミュージアム | ルオーギャラリーにて
メディア: 絵画
ジョルジュ・ルオーとマリー・ローランサンは多くの外国出身の画家がパリに集い才能を競い合ったエコール・ド・パリの時代、共に生粋のパリっ子として優れた作品を数多く残しました。
しかし、ふたりは一見したその画風の違いから、これまであまり並べられて語られることはありませんでした。ルオーは幼い頃からパリの移動サーカスに親しみ、道化師や踊り子たちの悲哀に限りない同情を抱いてサーカスを生涯のモチーフとして描き続けました。またローランサンは象徴派の強烈な洗礼を受け神話世界への憧れの発露として女性的な踊り子たちを描き始めました。
本展ではかれらが生涯にわたり共通して描き続けた「踊り子」という存在に焦点をあてます。20世紀はじめのヨーロッパを席巻したバレエ・リュスでふたりが舞台デザインと衣装を手掛けた「放蕩息子」と「牝鹿」での仕事も紹介しながら、初期の憂愁をおびた踊り子たちから色彩のダンスとも呼べる晩年の作品までをご紹介いたします。
スケジュール
2006年04月29日 ~ 2006年07月09日
アーティスト
MyTAB コミュニティー
- 4人がこのイベントをオススメしています。: satofujico (japan), farbenspielと2人


