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有馬かおる 「視覚文学論」

ギャラリー本城
終了しました

アーティスト

有馬かおる
日本の美術の特徴は、絵巻物からマンガまでを貫く文学性・物語性にある、すなわち「視覚文学論」。作家自身が考案した概念と言葉が、今タイトルとなりました。かつて自分の作品に「ネオ戯画」と名づけ、美術の始まりは落書きに有りと看破し、落書きの遺伝子を受け継ぐものとしてその分野を極めようと志した有馬。自身の想像と妄想の世界、心と身体、身辺の事柄にまつわる物語がモチーフとなっていますが、これはまさにかつて、そして現在も落書きに描かれるものたちです。洒脱で飄々とした鉛筆ドローイング作品は、描くことの根源を私達にも問い直す事になるかもしれません。
日本美術の末裔としての自覚と矜持を持ち、常に自らに「美術とは」と厳しく問い続ける有馬の、新作約50点を展示致します。是非この機会にご覧下さい。

スケジュール

2006年6月6日(火)〜2006年6月24日(土)

開館情報

時間
12:0019:30
休館日
日曜日、祝日
最終日は15:00まで
入場料無料
会場ギャラリー本城
http://www.galleryhonjoh.com
住所〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-8-401
アクセス地下鉄銀座駅C2出口より徒歩4分
電話番号03-3573-3500
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