徳冨満 「plus, minus, infinity」

小山登美夫ギャラリー

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[キュレーション:東谷隆司]
展覧会タイトルにもある「infinity」とは、「未完成(unfinish)」を意味する言葉でもあります。
本展では、パラドックスを好んだ徳冨にちなんで、「未完成の状態」を「終わること(finish)を否定した状態」、すなわち「無限の可能性をはらみ続ける状態」とポジティブに解釈し、CGスケッチ「a modest creation」(2000-01)に関連していたと考えられる未完のペインティングも展示します。“finish”(完成/終わり)を許さなかった作家・徳冨満。本展を通じて、徳冨がこの世界に残していった課題を、多くの人々と共有できればと願っています。
夭折の作家・徳冨満の初の本格的な回顧展となる本展を、この機会にどうぞご高覧ください。
オープニングレセプション:6月24日(土)6:00 - 8:00pm
[徳冨満, "+ - ∞", 2001]

メディア

スケジュール

2006年06月24日 ~ 2006年07月15日

アーティスト

徳冨満

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徳冨満 「plus, minus, infinity」

展示室の中央には、二層がそれぞれグラデーション状に彩色されたプラスチック性の大きなメビウスの輪があり、それを取り囲むようにして置かれた10個の低い展示台の上には、脱ぎ捨てられた黒い靴下がひと組づつ置かれている。この印象的な配置は、キュレーターの東谷隆司により決定されたものだ。作家は2001年に逝った徳冨満である。

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