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「岸田劉生の軌跡」展
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「岸田劉生の軌跡」展
うらわ美術館
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アーティスト
岸田劉生
近代日本の洋画を代表する一人である岸田劉生は、愛娘麗子をモデルとした絵をはじめ、多くの作品で知られています。1891(明治24)年に生まれ、 1929(昭和4)年にこの世を去った劉生は、わずか38歳という短い生涯において、近代日本絵画の独自性を探求する印象的な作品を数多く残しました。黒田清輝に油彩画を学び、同人雑誌『白樺』を通じて知ったゴッホやセザンヌら後期印象派に惹かれ、その後はデューラーらの北方ルネサンス絵画に影響を受けました。しかし、大正時代後半になると、それまでの西洋画への傾倒から一変し、東洋の美へ意識が強まります。洋画家のイメージが強い劉生ですが、晩年にかけては初期肉筆浮世絵や中国の宋元画など東洋的要素も取り入れ、大胆に作風を変化させていきました。
本展は、笠間日動美術館の収蔵品を中心とし、初期の作品から晩年に到るまでの劉生芸術の軌跡をたどるものです。「劉生の首狩り」と称されるほど多くの友人・知人を描いた肖像画や水彩画、版画を含めた約120点の作品によって画業を振りかえると共に、特に様々な表情・姿の麗子が登場する装丁画を通じて、劉生の新たな魅力を探ります。
ギャラリーA・B・C
ギャラリートーク: 12月9日、1月13日 各日曜日14:00~
自由参加。ロビーにお集まりください。(当日の観覧券が必要です)
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スケジュール
2007年11月17日(土)〜2008年1月27日(日)
開館情報
時間
10:00 〜 17:00
金曜日・土曜日は20:00まで
休館日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
備考
年末年始(12月27日~2008年1月4日)
入場料
一般500円、大高生300円、中小生150円
会場
うらわ美術館
http://www.city.saitama.jp/urawa-art-museum/
住所
〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1 浦和センチュリーシティ 3F
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アクセス
JR宇都宮線・湘南新宿ライン・京浜東北線浦和駅西口より徒歩8分、JR京浜東北線北浦和駅西口より徒歩18分
電話番号
048-827-3215
#絵画・平面
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