「プライマリー・フィールド: 美術の現在 - 七つの"場"との対話」展

神奈川県立近代美術館 葉山

poster for 「プライマリー・フィールド: 美術の現在 - 七つの"場"との対話」展

このイベントは終了しました。

現代の美術が、21世紀に入り、新たな指標を模索しつつ、ひとつの転換期を迎えているかに思える今日、わたしたちにとって最も身近なところで生起している日本の現代美術を、改めてじっくりと見つめなおしてみたい……「プライマリー・フィールド」展は、そんな想いを端緒に組み立てられた展覧会です。1990 年頃から制作された作品に新作を交えて展覧いたします。

展覧会タイトルの「プライマリー・フィールド」とは、「原初的な場」あるいは「基本的な場所」といった意味です。本展の出品作品や作家の特徴には、「シンプルな作品の構造」、「素材の特性を生かす」、「光や空気といった場の要素を生かす」、「身体や行為と空間の関わりの重視」、あるいは「恬淡とした制作態度」といったことなどが挙げられるでしょう。それらはすべてわたしたちが「生きる」ということに関わる基本的なことであり、それらが交差し合い、静謐でありながらも根源的な力強さを語りかけてくる場となることを企図して展覧会は企画されました。

関連企画「林道郎氏と出品作家によるギャラリーツアー」
12月23日(日曜・祝日) 13:00-17:00
展示室で実際に作品を鑑賞しながら、「プライマリー・フィールド」展出品作家と、上智大学国際教養学部教授で美術批評家の林道郎氏に、展示作品について語り合っていただきます。

[画像: さかぎしよしおう 「6008」(2006)]

メディア

スケジュール

2007年11月23日 ~ 2008年01月14日
休館日: 月曜日(ただし12月24日、1月14日は開館)、12月25日(火)、12月29日(土)〜1月3日(木)

Facebook

Reviews

donald_japantimes: (2007-12-06 at 16:12)

Picking up where science slips
By C. B. Liddell
Special to The Japan Times

"I think their performative aspect is very important," says curator Kore-eda, referring to the repetitive acts that several of the artists use to create their works. "Simple actions are very important for them, because they can achieve a more solid sense. They are not interested in conceptual art or looking at what other artists are doing."

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20071206a1.html

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use