リー・フリードランダー 回顧展

ラットホール・ギャラリー

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リー・フリードランダー(Lee FRIEDLANDER)は、1934年ワシントン州生まれ、少年期より写真撮影を始めました。ロサンジェルス・アートセンターで写真を学んだ後、 1956年よりニューヨークに移りインデペンデント・フォトグラファーとして活動を続け、米国ドキュメンタリー写真新世代の中核として高い評価を獲得していきます。 写真が個の内的な表現にかかわるメディアとしての新しい方向を模索した時代、60年代にはじまるフリードランダーの歩みは、路上の日常風景にまなざしをむけることからスタートしました。何気ない日常の中に在る情景を社会的風景としてとらえ、写真を見る行為は現実ではなく、写真家が解釈したパーソナルな世界を見ることだと主張。日常を個人的な視点からとらえた作品は その後の現代写真の展開に大きな影響を与えました。ストリート・フォトグラフィを中心にすえたフリードランダーの写真制作は、その後も家族や個人的な交遊から生まれたポートレイト集、愛してやまない木々や自然の風景を題材としたシリーズなど多様な作品が発表されています。2005年度ハッセルブラッド国際写真賞を受賞。同年、ニューヨーク近代美術館で約500点の作品を展示した本格的回顧展『フリードランダー』は彼の半世紀の歩みをまとめたもので、人々を感動に包み込みました。

ラットホールギャラリーで、2007年3月30日(金)より5月6日(日)まで開かれる本展は、初期から中判カメラによる最新の作品までを集大成展として紹介するものです。

出展作品: Street Photography, Self Portrait, Little Screen, American Monument, Portraits, At Work, Nudes, Letters from the People, Stems, Architectural America, Landscape

メディア

スケジュール

2007年03月30日 ~ 2007年05月06日

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