poster for 申寿赫 展

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毎朝、電車の窓からある空き地を見ている。工場であったはずのその空き地から私は
いつも宇宙の不思議さを感じていた。ある日は、もの寂しい空き地に直接行って
みることにした。土の粒子が見える距離まで近付いたところ、私は、無意識の中の
記憶と遭遇することができた。それは、時間を越えて、身体も越えて、わからない過去や未来に移動する感覚であった。単線的で均質的な時間軸はそこで意味を失ったのである。こうした経験に気づいている今回の作品は、瞬間と持続という矛盾を横断する無限な時空の関係を表している。

メディア

スケジュール

2007年09月18日 ~ 2007年09月22日

アーティスト

申寿赫

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