モーリス・ユトリロ 「モンマルトルの詩情」

三鷹市美術ギャラリー

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モーリス・ ユトリロは1883年パリに生まれました。ユトリロを私生児として生んだ母シュザンヌ・ヴァラドンは、ルノワールの モデルになり、ロートレックの愛人になり、ファン・ゴッホと知り合い、ドガに見出されて画家への道を踏み出すこととなります。ユトリロはこうした環境で育ちながら、 1896年ヴァラドンの結婚を機に田舎に追いやられると、祖母とふたり暮らす寂しさのうちにアルコールへの依存度を高めていきました。そしてアルコール中毒により精神病院への入退院を繰り返す中、医師の勧めで絵を描き始めたのが画家となる契機となりました。独学と母の助言で自らの作風を確立したユトリロは、「白の時代」を経てその後独自の画風を探求し明るい色彩を用いた「色彩の時代」に至ります。本展ではユトリロがユトリロとなった「白の時代」 を中心に、後期の作品まで含めてその全貌をご紹介いたします。

詳細な情報に関しては、ギャラリーのホームページをご覧下さい。

【画像: 「ラパン・アジル」 1912年頃、46.5×61cm(油彩・キャンヴァス)】

メディア

スケジュール

2007年04月28日 ~ 2007年07月08日
4月30日は開館、5月1日は閉館

アーティスト

モーリス・ユトリロ

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Reviews

mminazuki: (2007-06-22 at 20:06)

ユトリロ展に行ってきました。
ちょっと複雑な気持ち。
http://minazuki-branch.cocolog-nifty.com/review/2007/06/post_9da8.html

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