「射影のクオリア」展

武蔵野美術大学 美術館・図書館

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当館では、美術作品として、また教育研究の資料として版画作品のコレクションをすすめており、これまでにも版画関連の企画展を開催して紹介をしてきました。今回は日常的に教育現場で学生の指導にあたるとともに、精力的な作家活動を続けている本学の柳澤紀子・池田良二・遠藤竜太の3教授の作品を通して、現代美術に一つのジャンルを確立してきた「現代版画」の魅力を紹介します。

展覧会のタイトルにある「射影(projection)」とは、物体に光を当ててその影を映す「映像」を指し、「クオリア」は「質(quality)」の元になる言葉で、「感覚」を内包 する「感覚質」という概念を表す言葉として取り上げています。 本展覧会では、3人の作家の表現を通して、現代美術における「版画」との新たな出会いの場を提供し、それぞれの作品が語るメッセージを伝えます。そして、3人の現代美術作家が、狭義の「版画」の領域にとどまることなく、三者三様の表現技法によって制作した作品をご覧いただき、「版」という表現の力による新たな創造の可能性と、身体的で感覚的な現代美術の世界を堪能していただければ幸いです。

展示会場: 美術資料図書館1階展示室+彫刻展示室

メディア

スケジュール

2007年07月09日 ~ 2007年08月12日
休館日: 日曜日、祝日 (ただし7月16日(祝)、8月12日(日)は開館)

アーティスト

柳澤紀子池田良二遠藤竜太

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