歌川広重 「"名所江戸百景"のすべて」

東京藝術大学 大学美術館・陳列館

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浮世絵師歌川広重の最晩年の傑作《名所江戸百景》(1856-1858)は、江戸の市中と郊外の景観を主題とした浮世絵風景版画の揃物で、初代による118枚、および二代広重による1枚と「目録」をあわせた、合計120枚で構成されています。この揃物は、保永堂版《東海道五十三次》に並ぶ広重の名所絵版画の代表作であるばかりでなく、近景と遠景の大胆な対照とともに、西洋由来の遠近法が見事に消化された構図表現によって、江戸時代の浮世絵風景版画の頂点に位置づけられるものです。またこれは19世紀後半のヨーロッパでも受け入れられ、印象派や後期印象派のモネ、ゴッホ、ゴーガンらに強い影響を与えた浮世絵版画としても知られています。

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スケジュール

2007年07月07日 ~ 2007年09月09日
月曜休館(ただし7月16日、8月27日は開館、7月17日(火)、8月25日(土)は閉館)

アーティスト

歌川広重

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