Apple Store Shibuyaアーティスト
クラスト&ダート、オリバー・ハルズマン・ローゼンバーグ、クリント・タニグチ
2007年5月13日から6月9日まで、アート・デュオ「クラスト&ダート」が東京にやってきます。サイエンスフィクション的なアート作品を日本に紹介するにあたってこの2人組は、中落合ギャラリーで展覧会を、渋谷のアップルストアでライブパフォーマンス「インスタント・ドローイング・マシーン」を行います。
クラスト&ダートとは、オリバー・ハルズマン・ローゼンバーグとクリント・タニグチによる切っても切り離せないアーティストユニット。彼らは「タイムトラベラー」、「出現する魂」、「擬似超自然的フォース」などと様々に呼ばれつつ、活動を続けてきました。
ニュージーランド・オークランドの通行人と接触しながら、クラスト&ダートはインスタント・ドローイング・マシーン (IDM) をアップルストア渋谷で展開します。
前回のIDMは2006年6月、ニューヨークのDrawing Centerで紹介されました。
IDMは「幸運を祈る」現代的な方法で、遠くの街にいる通行人が歩道に設置されたコンピューターを使ってクラスト&ダートと出会います。彼らは希望をシェアすることができ、アーティストがそれを視覚化して目の前に示してくれます。
彼らのドローイングは現代技術の産物で、通信はインターネットやビデオなどで確立されています。一方、夢に形が与えられ、精霊に導かれるような役割を果たしながら、いわば神話を実体験するところから作品は生まれており、心の奥と科学技術とがユニークに組み合わされていると言えるでしょう。
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