糸井潤 「廓寥」

工房親

poster for 糸井潤 「廓寥」

このイベントは終了しました。

数々の移動を繰り返して来た僕は或る日空を見上げてみる。その空は様々な場所で
過ごした時に仰いだ空と変わらずに虚無を携えていた。そこで出会った人々はその
「場所」に留まり、移動を繰り返すのは自分ひとりだけだと思えて来る。そしてその
「場所」と「人々」の記憶は、ピントがいつまで経っても合わないレンズから見える
光景のように霞み、薄れて行く。

ロウで加工したカラーネガ写真とキャンバスにプリントされた大判インクジェット写
真(A0判)のインスタレーション的な展示。記憶と失われた私場所に対する望郷に近
い思いを写真で表現します。

メディア

スケジュール

2007年07月19日 ~ 2007年08月03日

アーティスト

糸井潤

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