新宿パークタワー第3回 西新宿定点撮影映像写真展
2003年に定点撮影35周年記念として開催した第1回目の展覧会は、西新宿の「淀橋浄水場跡地」にわが国初の超高層ビル群が建設されていく劇的な変化の様相をご覧いただきました。この展覧会は、当初の予想以上に一般生活者の皆さまの熱い共感を集めるものとなり、会場のアンケートには10〜80代にわたる幅広い年齢層の方から熱心な感想メッセージが膨大に寄せられました。そしてその大好評にお応えする形で予定外のアンコール展を開催することとなり、加えて「脈動する超高層都市、激変記録35年」と題した写真集も刊行されました。
定点撮影の舞台となった西新宿の街では、この流れを背景に超高層ビル街の主要ビルのオーナー企業が中心となり「西新宿街ぐるみプロジェクト」との組織が作られ、街の将来を共に考える活動が始動しました。このたびの第3回展は、このプロジェクトメンバーの皆さまからの熱い要請により開催が決定したものです。過去2回の展覧会が歴史を振り返るものであったのに対して、今回は「これからの魅力的な都市づくり」をテーマに掲げました。わが国超高層都市の課題解決への第一歩となればと願っております。
展覧会会期中に開催される記念シンポジウムでは、行政/学術専門家/都市開発プランナー/ゼネコンの各界第一線の多彩なパネラーをお迎えし、それぞれのお立場から、西新宿および日本の都市の将来について存分に提言やディスカッションをいただきます。
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