「江戸文化シリーズ23 谷文晁とその一門」展

板橋区立美術館

poster for 「江戸文化シリーズ23 谷文晁とその一門」展

このイベントは終了しました。

19世紀、幕末の江戸民間画壇の巨星・谷 文晁(1763〜1840)は、南画・写生画・水墨画など、日本・中国の様々な画法を見事に折衷し、独自の画風を築き上げました。また、文晁は多くの弟子を育て、幕府の御用絵師・狩野派一門に対し、江戸の民間の画壇で最大の流派となりました。当時の江戸画壇は、酒井抱一・葛飾北斎といった巨匠が活躍し、かつてない活況を呈していましたが、文晁もその中心的存在として君臨していました。

当時の江戸民間画壇を考える上で、文晁、さらに文晁一門は避けて通ることのできない存在なのです。しかし、文晁個人の研究自体いまだ進んでいるとはいえず、ましてその門人たちに目を向けられることはありませんでした。

本展は、この文晁一門に注目し、文晁画風が19世紀江戸画壇でどのように変遷し、影響を与えていったかの実体をつかむことを目的としています。文晁一門が幕末にどのような役割を果たしたのかを具体的に探るため、その弟子たちの作品を集めて展覧する初めての試みです。

関連イベントに関する情報はこちらをご覧下さい。

メディア

スケジュール

2007年09月08日 ~ 2007年10月21日
9月17日、24日、10月8日は開館し、9月18日、25日、10月9日は休館。

アーティスト

谷文晁

Facebook

Reviews

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2018) - About - Contact - Privacy - Terms of Use