「ルーヴル美術館展」

東京都美術館

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18世紀のフランス宮廷では、歴代で最も洗練された文化が花開きました。ルイ15世寵妃ポンパドゥール夫人やルイ16世の妃マリー・アントワネットら、美を愛する女性たちがサロンを彩り、ロココや新古典主義などの芸術様式が展開します。宮廷人が特注した装身具や調度品には、高価な材料と高い技術が惜しみなく用いられ、フランスの美術工芸はここにひとつの頂点を極めたといわれています。本展ではルーヴル美術館の貴重なコレクションから選りすぐった名品約140点を展示し、華麗な宮廷美術の粋を紹介します。なかでもポンパドゥール夫人好みの金銀細工やマリー・アントワネットの趣味が色濃く表れた書き物机、旅行用携行品入れなど、時代を象徴する装飾芸術は必見。2008年の新春は、フランス宮廷で活躍した歴史的人物に思いをはせ、華麗に幕を開けます。

関連企画イベント
-「ルーヴル美術館展」開催記念 フランス映画上映会
本展鑑賞とあわせてお楽しみ頂ける、ルーヴル美術館を舞台にした作品など計3作を上映します。
「パリ・ルーヴル美術館の秘密」 (1990年、監督: ニコラ・フィリベール、85分)
「ベルサイユのばら」(1979年、原作: 池田理代子、監督:ジャック・ドゥミ、124分)
「はなればなれに」(1964年、監督: ジャン=リュック・ゴダール、96分)
日時: 2月9日(土)、10日(日)、11日(月・祝)
場所: 東京都美術館講堂 (定員240人)
入場料: 1000円 (映画のみ・税込み)
1日2作品を午前・午後上映、いずれも35ミリ/カラー/日本語字幕付
チケット販売、上映時間などの詳細はハローダイヤルか公式HPで

-記念講演会
--「ルーヴル美術館はいま」アンリ・ロワレット(ルーヴル美術館館長)
1月24日(木) 14:00-16:00 逐次通訳付
--「18世紀のフランス宮廷美術」フレデリック・ダサス (ルーヴル美術館工芸部門学芸員)
1月26日(土) 14:00-16:00 逐次通訳付
--「異邦の薫 18世紀美術と東方・古代世界の誘惑」大野芳材 (青山大学女子短期大学芸術学科教授)
3月1日(土) 14:00-16:00 逐次通訳付
いずれも東京都美術館講堂で。入場無料。
当日13:00から整理券を配布し定員(240人)になり次第受付終了。

その他詳細につきましてはサイトをご覧下さい。

[画像: フランソワ・ブーシェ「ポンパドゥール夫人の肖像」©Photo RMN - cDaniel Arnaudet / distributed by DNPAC]

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スケジュール

2008年01月24日 ~ 2008年04月06日
休室日: 毎週月曜日(ただし、2月11日は開室、2月12日は休室)

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