永井一正 生命のうた

クリエイションギャラリーG8

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日本を代表するグラフィックデザイナーとして活躍を続ける永井一正氏。90年以降は表現を大きく変え、動物をテーマに、手描きの細密描写による 「LIFE」 シリーズを発表してきました。この4年程はエッチングによる版画制作に挑戦し、終生のテーマでもある生命を、緻密かつ繊細な線で、瑞々しくのびやかに描いています。今回の展覧会では、近年制作した 「LIFE」シリーズの新作エッチング版画をご紹介します。また、1968年、東京国際版画ビエンナーレで東京国立近代美術館賞を受賞した、抽象形態による、白い凹凸レリーフ版画のシリーズも併せてご紹介します。抽象から具象へと、独自の表現を続ける永井氏の、新旧二つの代表的版画作品をお楽しみいただきたいと思います。

「LIFE」 シリーズ新作エッチング版画約40点、 1968年発表の凹凸レリーフ版画を含め計70点。その他 「LIFE」 シリーズポスターを展示します。また、近作のエッチング作品60点と、それに合わせた言葉で構成された作品集、 『生命のうた』 が、六耀社より4月上旬発売されます。

オープニングパーティー: 4月2日、19:00~

第189回クリエイティブサロン: 4月10日、19:10~20:40

メディア

スケジュール

2007年04月02日 ~ 2007年04月27日

アーティスト

永井一正

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4月はクオリティの高いデザインイベントが多かった。なかでもクリエイションギャラリーG8の「生命のうた 永井一正版画展」、今年は丸ビルに場所を移して開催された「竹尾ペーパーショウ」、そして青山スパイラルで行われた日本の科学、クリエイション、テクノロジー、感覚を横断する新しい試みの展覧会「TOKYO FIBER SENSEWARE」はそれぞれ「デザイン」という想像的な翻訳を通して発表される、今の「日本」をみる知的な展覧会だった。

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