角田哲也 「ファースト・パーソン・スペース」

NTTインターコミュニケーション・センター

poster for 角田哲也 「ファースト・パーソン・スペース」

このイベントは終了しました。

「エマージェンシーズ!」は、これから期待されるアーティストやクリエイターの最新の作品やプロジェクトをいち早く展示するコーナーです。年間3、4回のペースで,アートや科学の新しい可能性を開いていく実験的な表現を幅広く紹介していきます。

角田哲也は、研究者として進歩的な技術開発に取り組みつつ,一方で技術に対する批判とユーモアに富んだ作品を発表しています。この作品は、頭部に装着するディスプレイを覗き込むとそこには仮想空間が広がっていて、頭を動かすことによって周囲360°を見渡すことができます。また、仮想空間内にはいくつかの分岐点があり、視線の向きで進む方向が決定し、別のモチーフをもった新しいステージが出現します。

人間は映像の中のささいな光の変化から、物理的には存在しない空間を知覚することがあります。この作品は、仮想空間デザインの制限について思索したものです。重力という制限のない仮想空間において、速度の調整や、それに伴う快感がデザイン上の要点になるという着想と、クラブカルチャーにおけるVJ手法を結びつけるアプローチをとっています。

メディア

スケジュール

2007年07月14日 ~ 2007年09月02日

アーティスト

角田哲也

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Rebecca Milner tablog review

360 degrees of Virtual Play

The NTT ICC’s current exhibition is a fusion of art, science, nightclub visuals and childsplay.

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