「3びきのくま」展

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三鷹の森 ジブリ美術館にて
メディア: イラスト その他

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今回の展示では、絵本『3びきのくま』の魅力に迫ります。企画・構成は宮崎駿自身が行い、解説は高畑勲が行います。
 
第一室では、くまの家を再現します。大きなテーブルに椅子、そして、大きなお皿にスプーン・・・。この部屋では、奔放にふるまった女の子の“触ってみたい”という思いを体験してみてください。ここでは、くまの大きな大きな生活用具を臆することなく手に取った女の子の勇気が感じられることでしょう。第二室では、高畑監督が「子どもはなぜ『3びきのくま』が面白いのか」を論理的に紐解きます。読んでいる本人が、女の子の視点にも、くまの視点にも、さらには傍観者の視点に立っても楽しめるという、この絵本の不思議な魅力などを語ります。

さあ、あなたもお話の主人公になって、ジブリ美術館の“3びきのくまの家”をのぞいてみてください。そして、 このお話の“とっておき”を体験してください。くまの家族も待っています!
 
「3びきのくま」は、もともとは口承民話として親しまれていました。現在では文字化され、物語として数種の絵本が世界でも日本でも出版されています。今回の企画展示で取り上げるのは、文/トルストイ、絵/バスネツォフによるもので、オリジナルのロシア版は1961年に出版され、日本語版は福音館書店から1962年に翻訳出版されています。

スケジュール

2007年05月19日 ~ 2008年05月01日

MyTAB コミュニティー

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