アンテ・ヴォジュノヴィック 「私の波の話」

代官山ヒルサイドフォーラム

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光のアーティスト、アンテ・ヴォジュノヴィックが、曲線をコンセプトにした個展
「私の波の話~光を含むすべての物質を流体と捉えた場合の重力と放物線の因果関係」を開催します。ヴォジュノヴィックは光を、水、風、石、さらには時間や「白」といった媒体を通じて、彫刻表現の素材として操っています。日用品等を巧みに取り入れ、既成概念にとらわれること無く、光を自由に遊ぶ彼の作品は、驚きと愉しみに満ちており、常に新しい感覚を提供してくれる数少ないアーティストです。ヴォジュノヴィックはフランスで生まれ、思春期を北アフリカ、マグレブで過ごしました。その後海軍への従事を経て、1975年より製作活動を開始。ヨーロッパ、アメリカを中心に多くの個展を開催し、1997年の来日以来、日本を拠点に活動しています。かねてより立体表現にこだわり続けるヴォジュノヴィックは「立体であることが、説明義務から逃れる最善の方法」とし、観衆には「どこからでも眺め、触り、モノのカタチと存在を五感で体感する」ことを望んでいます。また、「空間」そのものも自身の作品の一部とし、「"空っぽ"は至極当然のようにモノと同様」とも語っています。本展ではヴォジュノヴィックが創り出す独特の曲線と、哲学的ともいえる素材としての「光」の表現の、有機的な融合を体感してください。

オープニングレセプション:10月31日(水)、 18:30~20:30(予定)

メディア

スケジュール

2007年10月30日 ~ 2007年11月04日
11:00〜19:00

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