「上海近代の美術」展

渋谷区立松濤美術館

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1912年、二千年あまりにわたった清朝帝政が終焉(しゅうえん)をむかえ、中華民国が成立しました。この歴史の転換期に民族の伝統文化の再構築を求めた人々は近代美術の創造へと動き出しました。アヘン戦争以後に開港した上海は、海外との貿易による経済の発展と西洋文明の舶来によって、中国各地から多くの芸術家が集い、独自の新しい作風を興す美術界一大中心地をなして、まさしく百花斉放の時代を迎えました。また、日本との文化交流も盛んに行われ、数多の文化人が往来したほか、中国からは数多くの留学生が来日して、新しい美術を学びました。

本展では、日本初公開の作品を多数含む、花鳥、人物、山水などの絵画・書・篆刻(てんこく)の優品約200点を国内外から集め、個性溢れる作品郡を紹介します。また、台北の国立故宮博物院の作品が日本で公開される初めての機会となります。

[画像: 任頤「雙松話舊圖」(1887) 部分]

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スケジュール

2007年12月11日 ~ 2008年01月27日

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