AITルーム「ビエンナーレ」をテーマに、アーティストやキュレーター、社会学者を招き、シンポジウム「ビエンナーレの未来について語る」を行います。
「ビエンナーレ」とは「二年ごとの」という意味ですが、今やアートの文脈では国際展の代名詞になってきています。1990年代以降グローバル化の波に乗り世界中の都市で行われ始めたビエンナーレは、現在でも増え続けながら、それぞれ独自の展開を模索しています。
このシンポジウムでは、今秋初めて開催される「北九州国際ビエンナーレ‘07」を参照しながら、その複合的に展開する、国内外の映像作品やインスタレーション、音楽、映画、シンポジウム、ワークショップ、ウェブ・プロジェクトなどのプログラムをとおして、既存の美術ビエンナーレ、展覧会、あるいはアートという枠組みを再考します。そして、将来の国際展やアートの未来形を語り合います。
今夏、ヨーロッパ各地で開催されているヴェネツィア・ビエンナーレやドクメンタのような、伝統と格式を受け継ぐ国際展とは一味違う、これからの「ビエンナーレ」を一緒に考えてみませんか?
パネラー:
古郷卓司(アーティスト、北九州国際ビエンナーレ・ディレクター)
毛利嘉孝(社会学者、北九州国際ビエンナーレ・ディレクター)
難波祐子(東京都現代美術館、学芸員)
お申込み方法:
9月5日(水)までに件名を「シンポジウム参加希望」とし、住所、氏名、電話番号を記載したメールを office@a-i-t.net までお送りください。折り返し予約確認のメールを差し上げます。
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