持塚三樹 「イト」

MISAKO & ROSEN

poster for 持塚三樹 「イト」

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持塚三樹は1974年静岡県生まれ。現在も静岡県を拠点に制作活動をしています。1999年常葉学園短期大学美術デザイン科卒業。それ以降現在まで静岡県にて絵画制作を続けてきました。

持塚の作品は目には見えないのに存在する記憶や空気といったものを絵画を通して表現しています。実際の物を観て描くということはなく、記憶や意識を頼りに絵画を完成させてゆきます。それは「イメージのコラージュ」または「記憶のコラージュ」とも言えるでしょう。何層にもイメージを重ね完成された絵画はまったく観た事のない未知の世界が広がっています。また絵画制作を幼年期より続けて来たという持塚の作品には絵画が持つ強い普遍性を感じさせます。

今回の個展では、朝昼夜をテーマに作品を展開して行きます。どこからどこまでが朝で昼で夜なのか、無意識のうちに過ぎてゆく一日の雰囲気を表現して行きます。また展覧会タイトルにもなっている「イト」とは「意図」いう意味でもあり「糸」や「異と」など多数の意味を含むことから、「イト」とは何のイトか?と問う様に抽象化してつけられました。

[画像: 「ニケ」 2007, acrylic on canvas, 103x105cm]

メディア

スケジュール

2007年08月27日 ~ 2007年09月23日

アーティスト

持塚三樹

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