終了した展覧会・イベントです
「昭和15年と映画 『母べえ』の周辺を描く」展
SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 
終了しました
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山田洋次監督の最新作『母べえ』（2008年1月26日全国ロードショー）は、『キューポラのある街』以来の思い出の地、川口に帰ってきた吉永小百合さんが、戦前の優しく気丈な「母」を演じる話題作です。SKIPシティ内B街区には、舞台となる昭和15年の町並みを忠実に再現するため、約600坪という本格的なオープンセットが組まれ、 07年1月～4月の３ヵ月にわたって撮影が行われました。本展では、映画『母べえ』で実際に吉永小百合さんが着用していた衣裳や台本、小道具などを展示します。また、この映画の時代設定となった昭和15年当時の流行映画の名シーンや、川口市の様子を写した貴重な記録写真なども併せて展示します。
スケジュール | 2007年12月7日(金)〜2008年2月24日(日) 開館情報
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| 入場料 | 一般 500円、小中学生 250円 | ||||||
| 会場 | SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ http://www.skipcity.jp/  | ||||||
| 住所 | 〒333-0844 埼玉県川口市上青木3-12-63 | ||||||
| アクセス | JR京浜東北線川口駅東口より国際興業バス「川口市立高校」下車徒歩6分、JR京浜東北線西川口駅東口より国際興業バス「川口市立高校」「SKIPシティ」「SKIPシティ東」下車、埼玉高速鉄道鳩ヶ谷駅西口より国際興業バス「川口市立高校」「SKIPシティ」「SKIPシティ東」下車 | ||||||
| 電話番号 | 048-265-2500 | ||||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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