特集陳列 六波羅蜜寺の仏像 展

東京国立博物館

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平安時代、街を歩いて念仏を弘めた空也上人が天暦5年(951)に開いた西光寺は、貞元2年(977)天台別院となり六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)と改称しました。周囲は鳥辺野(とりべの)という葬送の地でしたが、平安時代後期には平清盛が付近に邸宅を構えました。

今回の特集陳列では創建期に空也が造像した四天王像のうちの持国天立像、天台別院となった頃の薬師如来坐像、11世紀前半に仏師定朝(じょうちょう)が造ったと伝える優美な地蔵菩薩立像、鎌倉時代の仏師として名高い運慶(うんけい)の肖像、快慶(かいけい)の弟子長快(ちょうかい)作弘法大師坐像、そして平家の全盛期を支えた平清盛の肖像とされる僧形坐像などを展示します。六波羅蜜寺の仏像がまとまって東京に出品されるまたとない機会です。

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2008年07月10日 ~ 2008年09月21日

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