ヴォルフガング・ティルマンス 「Lichter」
このイベントは終了しました。
ワコウ・ワークス・オブ・アートにて
メディア: 写真 ・ パーティー
このたび、4月10日(木)より、当画廊におきまして、ヴォルフガング・ティルマンス新作展を開催する運びとなりました。4年ぶり4回目の個展となる今回は、作家来日のもと、インスタレーションを自らが構成します。
ヨーロッパの重要なアーティストとして既に高い人気を誇るティルマンスは、ポートレート、風景、静物、ヌード、天文学的イメージなど日常を切り取る作品から、印画紙にイメージを定着させた抽象的作品まで様々な主題を扱っています。今展では、一昨年ニューヨークで発表した立体的な写真シリーズ「Lighter」やフォトコピーを用いた大作など、写真表現の可能性を追求した最新作を展示いたします。また、今展に合わせて4冊目となりますティルマンスのアーティストブック「Wolfgang Tillmans Wako Book 4」の出版も予定しています。
アーティスト・レセプション: 4月10日(木)18:00-20:00
スケジュール
2008年04月10日 ~ 2008年05月24日
アーティスト
MyTAB コミュニティー
- 23人がこのイベントをオススメしています。: takatokyo, hiromy, achernar (japon), sashanihon (スペイン), segak1, Ashley1981 (UK), ryahay1230, fuchi (Japan), hirato (JPN), tamaotto (日本), architecturephoto, granule (Japan), artmagedon, mariemon, kykr (日本), m_ishid (japan), akirika, kico16と5人
コメント
Wolfgang Tillmans "Lichter" Opens at Wako Works of Art
For his fourth exhibition at Wako Works of Art, Wolfgang Tillmans is showing a variety of new work.
ヴォルフガング・ティルマンス 「Lichter」展がWako Works of Art でオープン
ワコウ・ワークス・オブ・アートでの4回目の個展のために、ティルマンスが様々な新作を展示しています。
http://blog.livedoor.jp/tunes1/archives/51980428.html
日常と抽象と、素敵な写真。
久々に見たティルマンス。オペラシティでの展示はとても印象深かった。ここはとってもこじんまりしていて、すぐ見終わってしまった。印象に残ったのは中庭から空を見上げた写真。ポルトガルへ行ったときもこんな光景があった。
むしろギャラリーまでのアプローチが興味深かった。バス倉庫の大きなアスファルト空地からシーザー・ペリがデザインしたNTTビルを眺める風景に、カメラを忘れたことを悔やんだ。
単に平面としての写真ではなく、写真という表現を用いて考えうる新たな世界への挑戦。
既存の対象を映りこませる受身的表現の写真家が、
能動的にカタチを構築していくことの快楽と出会ったかのようにアソブ。
平面から解き放たれたような作家の瞬きがヒシヒシと感じられ、実に興味深く拝見いたしました。
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