「ガレとジャポニスム」展

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このイベントは終了しました。
サントリー美術館にて
メディア: 工芸品 トーク・イベント

19世紀後半、海を越えヨーロッパに渡った日本の美術品は、ジャポニスムと呼ばれるブームを巻き起こし、絵画、彫刻、陶磁器、ガラス、そして建築などの多様なジャンルに取り入れられ、影響を及ぼしました。フランス・アール・ヌーヴォー期を代表する芸術家エミール・ガレ(1846-1904)は、こうした時代に、フランス北東部ナンシーでガラスと陶器の創作活動を開始したのです。
ガレが手がけたガラス、陶器、そして家具には、さまざまな形で日本美術との結びつきが見受けられます。多くの芸術家たちがそうだったように、彼もまた、当初は表面的なモチーフの転用から出発しました。しかし、ガレに与えた影響は、日本の美意識への理解が深まるとともに次第に深化し、彼独自の芸術性を確立する上で、重要な一端を担うことになったのです。その姿は、当時の批評家をして「ナンシーで日本人として生まれた運命のいたずらを、祝福してあげようではないか。」と言わしめるほどでした。
本展では、ガレにみられるジャポニスムの変遷を、国内外のガレ作品他、約140件の作品で紹介する試みです。また、サントリー美術館の展覧会に関連するグラフィックや展示空間は、アートディレクター葛西薫氏が監修しました。30年にわたるガレの名品を見ることによって、ものの真髄を赤裸々なまでに表現する、ガレ芸術の醍醐味を存分にご堪能ください。

関連イベントにの詳細はイベントウェブサイトにてご確認ください。

[画像: 脚付杯 「蜻蛉」(1903-04) サントリー美術館蔵]

スケジュール

2008年03月20日 ~ 2008年05月11日
4月28日と5月3日~5日は20:00閉館。

アーティスト

エミール・ガレ

入場料

一般 1300円、大・高校生 1000円、中学生以下無料

アートスペースの開館時間

10:00から20:00まで
日曜日は18:00まで, 月曜日は18:00まで, 祝祭日は18:00まで,
火曜休館
火曜日が祝日の場合は火曜日開館、翌日休館

アクセス

都営地下鉄大江戸線六本木駅直結, 東京メトロ日比谷線六本木駅と直結予定, 東京メトロ千代田線乃木坂駅から徒歩約3分

住所

〒107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンサイド
電話: 03-3479-8600 ファックス: 03-3479-8643

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コメント

takatokyo: (2008-03-24 at 01:03)

artmagedon: (2008-05-02 at 02:05)

ガラスというものの美しさに、国や文化を越え感銘を受けた者の饗宴。
ガレの創造の粋を知ると同時に、日本的ともいえる様々な曲線美や大胆なアソビ心を再評価致しました。
そして、身近な生活用品の中に秀逸な美を施したこういった仕事ぶりは、100円ショップの簡素な商品で生活を埋めてしまう今の時代だからこそ、見直すべきだと思いました。

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『<a href="http://www.tokyoartbeat.com/event/2008/2C22">
「ガレとジャポニスム」展</a>』
会場: サントリー美術館
スケジュール: 2008年03月20日 ~ 2008年05月11日
4月28日と5月3日~5日は20:00閉館。
住所: 〒107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンサイド
電話: 03-3479-8600 ファックス: 03-3479-8643

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