川島秀明 「wavering」
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小山登美夫ギャラリーにて
メディア: 絵画
川島秀明が描き続けるポートレートは、肉体を持たない人間の、抽象化された魂の姿であるように見えます。背景は無く、ふわりと空中に浮いているかのような数々の顔と相対するにつけ、私たちはその強いまなざしに吸い込まれ、自分の心の奥底をのぞかれるような緊張感と同時に、祈りを捧げる空間にいるかのような安らぎを覚えます。
95年から2年間、比叡山延暦寺にて天台宗の仏道修行を経験した川島は、日々の営みとして絵を描くことを選びました。両性具有的な、表情だけが抽出されて何者かに憑依しているようなモチーフを、作家は「自画像を描くような気持ちで」描いています。様々な形態に変化しながらも繰り返し執拗に描かれるこれらの肖像は、いかに普遍的な真理を追い求めていても決して拭い去ることのできない「自己」という怪物を、真摯に見つめ続ける作家の記録であるのかもしれません。
本展では、8〜10点の新作ペインティングを展示致します。「今回は少し距離を置いて、様々な表情を演じているよう」と作家は語ります。タイトルの"wavering"は、精神的なよろめき、揺らぎ、というニュアンスの言葉です。心の鏡に向かってポーズをとってみるような作家のひそやかな実験を、どうぞご高覧ください。
-オープニングレセプション
日時: 5月17日 (土) 18:00~20:00
スケジュール
2008年05月17日 ~ 2008年06月07日
アーティスト
ホームページ
http://www.tomiokoyamagallery.com/ (アートスペースのウェブサイト)
入場料
無料
アートスペースの開館時間
12:00から19:00まで
月曜・日曜・祝祭日休館
アクセス
半蔵門・大江戸線清澄白河駅A3出口より徒歩7分、半蔵門線水天宮前駅2番出口より徒歩9分
住所
〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2-7F
電話: 03-3642-4090 ファックス: 03-3551-2615
MyTAB コミュニティー
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コメント
man these look the same. what a gimmick. next please
Japan Times Art Brief
By Jason Jenkins
Kawashima speaks of his paintings in spiritual terms, acknowledging them as self-portraits and as forces separate from him. One can imagine Kawashima sitting in front of a mirror as he paints and wonder: Are those eyes staring at the artist or are they the artist's eyes staring at us?
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川島秀明 「wavering」</a>』
会場: 小山登美夫ギャラリー
スケジュール: 2008年05月17日 ~ 2008年06月07日
住所: 〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2-7F
電話: 03-3642-4090 ファックス: 03-3551-2615

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