土田ヒロミ 「土田ヒロミのニッポン」

poster for 土田ヒロミ 「土田ヒロミのニッポン」

このイベントは終了しました。
銀座ニコンサロンにて
メディア: 写真

受賞対象となった作品は、東京都写真美術館で開催された写真展「土田ヒロミのニッポン」(2007年12月~2008年2月)である。内容は作者の作家活動の軌跡を一堂に紹介するもので、「日本人」「ヒロシマ」「セルフポートレイト」の3つのパートに大きく分けて構成されている。
パートIの「日本人」では、作者が長い時間をかけて追い続けたそれぞれのシリーズ、日本の土俗的な文化にテーマにした「俗神」(1968~74)、高度成長と都市化をテーマにした「砂を数える」(1975~89)、バブル経済に踊る「パーティー」(1980~90)、バブル崩壊後の「新・砂を数える」(1995~2004)、日本のまつりを記号化した「続・俗神」(1980~2004)で構成された。また、パートIIの「ヒロシマ」では、被爆体験記『原爆の子』の子供たちの消息をたどった「ヒロシマ1945~1979」をはじめとする「ヒロシマ・モニュメント」(1979~83)、「ヒロシマ・コレクション」(1982~94)のヒロシマ3部作を、そしてパートIIIの「セルフポートレイト」では、1986年から毎日撮り続けている「作者自身の顔」を、4分20秒にまとめた映像を展示した。
1960年代終わりから写真家として本格的な活動を始めた作者の視点はつねにユニークで、明確なコンセプトを持った作品は「自己表現」と「徹底的な記録」とを交錯させながら進化を遂げ、その時々の実験的ともいえるアプローチで表現されている。
今回の受賞作品展では、「土田ヒロミのニッポン」展パートIから「俗神」「砂を数える」「新・砂を数える」「続・俗神」を、そしてパートIIIの「セルフポートレイト」(映像)を展示する。

スケジュール

2008年04月30日 ~ 2008年05月13日

アーティスト

土田ヒロミ

入場料

無料

アートスペースの開館時間

10:00から19:00まで
最終日は16:00まで、年末年始休館、2月の第1土・日曜日、8月の第2日・月曜日は休館

アクセス

地下鉄東銀座駅A3出口より徒歩3分

住所

〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-1 STRATA GINZA1階 ニコンプラザ銀座内
電話: 03-3248-3783

MyTAB コミュニティー

  • 2人がこのイベントをオススメしています。: ferdinand, sightsong (日本)

コメント

sightsong: (2008-05-09 at 00:05)

記録者としてのドライな距離感と迫力。
http://pub.ne.jp/Sightsong/?entry_id=1386476

このイベントは終了したため、コメントは受け付けていません。

ブログに書こう!

自分のブログのエントリーに以下のテキストをコピペして、ブログの読者にもこのイベントを知らせよう。 また、ブログにレビューを書いた場合は、URLを上のコメントボックスに記入して、TABユーザーに教えてください。

『<a href="http://www.tokyoartbeat.com/event/2008/6AD7">
土田ヒロミ 「土田ヒロミのニッポン」</a>』
会場: 銀座ニコンサロン
スケジュール: 2008年04月30日 ~ 2008年05月13日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-1 STRATA GINZA1階 ニコンプラザ銀座内
電話: 03-3248-3783

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2008) - About - Contact - Privacy - Terms of Use