冬の所蔵品展示ー1910-30年代の日本近代絵画を中心に

神奈川県立近代美術館 鎌倉

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今回の展覧会では、当館のコレクションの中核をなす日本近代洋画のうち、大正期から昭和初期に光を当てて、さまざまな潮流を汲んだ多様な作品を展示いたします。この時代は幕末から明治初期に移入された「洋画」が根付き、その技法をもって幾多の画家が西欧の新しい動向を身につけたり、日本の風土のなかで自らの絵画を模索したりと、それぞれの道を切り開きながら個性を多彩に花開かせた時代です。

官展のアカデミズムに対抗し、フュウザン会や二科展で活躍した萬鉄五郎、岸田劉生、関根正二。ドイツやフランス、アメリカなど、海外で同時代の表現を体得した村山知義や梅原龍三郎、国吉康雄。そして、昭和前期の古賀春江や前田寛治、三岸好太郎から、松本竣介や麻生三郎といった戦中と戦後をつなぐ画家と彫刻家、約50名による約70点を、ぜひご高覧ください。

担当学芸員によるギャラリートーク
日時: 12月20日(土曜)、2009年1月17日(土曜) 15:00から
会場: 神奈川県立近代美術館 鎌倉 展示室
予約不要、無料(ただし展覧会の観覧券が必要です)

[画像: 萬鉄五郎 「裸婦」 1918年]

メディア

スケジュール

2008年12月06日 ~ 2009年02月01日
12月24日(水)、12月30日(火)~1月3日(土)、1月13日(火)休館

アーティスト

村山知義梅原龍三郎国吉康雄

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