終了した展覧会・イベントです

「近代日本画と洋画にみる対象の美」展

泉屋博古館東京
終了しました

アーティスト

竹内栖鳳、東山魁夷、浅井忠、鹿子木孟郎、岸田劉生、岡田三郎助
わが国の近代絵画史は、日本画と洋画の両輪によって育てられ、豊かな稔りを結びました。さらに両分野ともに東京、京都、大阪に地盤を置く画家たちの活動により、地域毎の彩りも添えられ、多彩な展開を見せました。本展は、竹内栖鳳、東山魁夷、浅井忠、鹿子木孟郎、岸田劉生の他、日本洋画に大きな影響を与えたジャン=ポール・ローランス、クロード・モネの作品も展示いたします。

※前期:3月15日(土)〜4月27日(日)後期:4月29日(火)〜6月8日(日)

[画像: 岡田三郎助 「五葉蔦」(1909)]

スケジュール

2008年3月15日(土)〜2008年6月8日(日)

開館情報

時間
11:0018:00
金曜日は19:00まで
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料一般 520円、学生 310円
会場泉屋博古館東京
https://sen-oku.or.jp/tokyo/
住所〒106-0032 東京都港区六本木1-5-1
アクセス東京メトロ南北線六本木一丁目駅3番出口より徒歩4分、東京メトロ日比谷線神谷町駅4b出口より徒歩6分
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します